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病院２ ページ10
恵side
Aちゃんの喘息も落ち着いた。
けがの状況優ちゃんに話さないとね。
Aちゃんを冴島さんに任せて、亜美ちゃんを連れて廊下に行った優ちゃんのところに向かった。
白「優ちゃん」
優「あ、めぐちゃん…Aは？」
白「説明するね…亜美ちゃんも行く？」
優「うーん…みほちゃんお願いできるかなぁ」
白「大丈夫だと思うよ。
…緋山先生」
緋「なに？」
優「亜美お願いしてもいい？」
緋「いいよ…よいしょ」
亜美ちゃんは緋山先生にしがみついてる。
白「じゃぁ行こっか」
優「うん」
優ちゃんと隅のほうに行った。
白「Aちゃん喘息は落ち着いたよ。
…けがは右足骨折と背中や腕にあざや傷がある」
優「そっかぁ(汗)」
白「骨折の詳しいことはもう少ししたら分かる。
…それ次第で手術適応化決まるからね」
優「うん」
白「結果出たら届けるね」
優「ありがとう」
白「小児科で見る？」
優「うん…そうしてもいい？」
白「うん」
私たちはAちゃんのところに向かった。
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美紀 - AKB大好きなんで最高です姉妹小説大好きです気温の変化が激しいので気を付けて更新大変だと思いますが頑張ってくださいね応援してます (2019年10月7日 11時) (
レス) id: a31ea93868 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：rina | 作成日時：2019年9月12日 16時
