Ｎｏ．146 ページ16
ー食堂ー
パンッ！
全｢｢いただきます!!｣｣
夕ご飯の時間になりました
私は後で食べるので
みんなにご飯を持っていったりしていた
｢へえ、女子部屋は普通の広さなんだな、じゃあ｣
｢男子の大部屋見たい！
ねえねえ見に行ってもいい後で！｣
｢おー来い来い｣
｢魚も肉も野菜も…ぜいたくだぜえ!!｣
よかった〜ε-(´∀｀；)ホッ
切島くんと上鳴くんは
すごくご飯をかけこんでいる
切｢美味しい!!米美味しい!!｣
上｢五臓六腑に染み渡る!!
ランチラッシュに匹敵する粒立ち!!
いつまでも噛んでいたい！
土鍋…!?｣
切｢土鍋ですか!?｣
ピ｢うん。
つーか腹減りすぎて妙なテンションなってんね。
まー色々世話焼くのは今日だけだし、
食べれるだけ食べな。」
ピ「どうぞ〜」
緑「わぁ……美味しそう」
マ「それ天ノ川さんの手作りだよ」
全「「「「！！？」」」」
全員が私の方に一斉に向いて来た
「美味しいか…分からないけど……/////」
すると
次々に私の手料理を食べるみんな
芦「うまぁ〜/////」
葉「このさっぱりした味
めちゃくちゃいい/////」
切「うまっ！うまっ！」
上「やべぇ俺どうかなりそう」
耳「勝手になれ」←
みんなが満足そうに
食べてくれたので私は嬉しい
「本当？よかった〜(ニコ」
全「((((嫁に欲しい！！！！！))))」
マ｢あ、洸汰、そのお野菜運んどいて｣
洸｢フン……｣
お手伝いをする洸太くん
いい子だねぇ……(●︎´▽︎`●︎)
______________________________
今は風呂の時間である
私達はみんなで露天風呂に入っていた
八｢Aさんってスタイルいいですね……｣
「へぇ？」
葉｢そぉい!!｣
「ひゃあ!?/////」
すると背後から透ちゃんに胸を触られた
葉｢おぉ…柔らかい……｣
「ちょ、待って……あっ/////」
耳「(うち男に生まれたかった)」←
麗「(これからは男子達から守ろう)」←
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作者名：Pentas 咲妃 | 作成日時：2019年8月13日 15時
