97話＋次回予告！！ ページ50
僕達は目的地に向かって歩き出した
え？あ、善逸君ならは泣いたらお腹空いたみたいだからおにぎりをあげて
今食べながら歩いているよ
まぁ泣き止んでよかったε-(´∀｀;)ﾎｯ
炭「善逸の気持ちもわかるが
雀を困らせたらダメだ」
善「えっ困ってた雀？何でわんかるんだ？」
あ、それは僕も思った
炭「いや、善逸がずっとそんな風で
仕事に行きたがらないし
女の子にすぐちょっかい出す
上にイビキも五月蝿くて困ってるって
………言ってるぞ」
雀「チュン」
雀は僕の頭に乗って鳴いた
僕の三雲も乗っている…
そんなこと言っていたんだ…雀君
それにしてもそこ気に入っているのかな？
すると善逸君が急に騒ぎ出した
善逸「言ってんの！？
鳥の言葉がわかるのかよ！？」
炭「うん」
緑「僕は分からないけどね……アハハ…」
善「嘘だろ！？俺を騙そうとしてるだろ」
善逸君が
騒ぎ歩いていると炭治郎君の鴉が叫びだした
鴉「カァァ!!駆ケ足!!駆ケ足!!
炭治郎、出久、善逸、走レ!!
共ニ迎エ次ノ場所マデ!!」
善逸「ギャ───ッ！！カラスが喋ってる！？」
善逸君は大袈裟に尻もちを着いた…
────────────
次回予告！！
次にの任務である屋敷に着くと
恐ろしい声が響き僕達は屋敷の中に入った
そこに現れたのは筒の鬼
そして刀を持っている猪
彼は一体…
さらに向こうへ！Plus ultra!!
─────────────
どうも〜( ¯꒳¯ )…
Pentas 咲妃です
段々寒くなってきましたね
私はもう布団から出たくなくて
いつも学校行く時はギリギリ寝ています(笑)
さてさて、
いよいよ第3弾の続編に進みますよ
那田蜘蛛山編が書けるか分かりませんが
頑張って書いていこうと思います！
時々、
勝己くんの活躍や轟くんの活躍を
入れていこうと思います！
もちろん！Aちゃんも入れます！！
爆「当たり前だろォ！！
デクばっかり出しやがって(BON！BON！」
作者『うわぁぁぁ！すみません！！
個性使わないでください！！(´TωT｀)(即答』
「でもでも楽しみだね(*´ ꒳ `*)」
轟「あぁ(可愛いな俺の嫁は…)」
爆「ﾁｯ…」
「それに……ようやく出久君と
出会うかもしれないしね！楽しみだなぁ(ニコ」
3人「「『ん”ん”！！(くそ可愛い！！』」」
ゴホン…では頑張って書くので
これからも応援よろしくお願いしますm(*_ _)m
では、一緒にあの校訓を！！！
せーの！！
4人「「『さらに向こうへ
！Plus ultra!!』」」
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Pentas(プロフ) - 。。。さんへ、報告ありがとうございます！助かりました (2019年11月13日 21時) (
レス) id: bf6a65dd8b (このIDを非表示/違反報告)
。。。 - オリジナルフラグ立ってますよ。。。 (2019年11月13日 21時) (レス) id: 80d292197a (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：Pentas 咲妃 | 作成日時：2019年11月13日 21時
