人気者の3人は鬼がいる世界にトリップしちゃった！【ヒロアカ】【鬼滅の刃】！

2話 ページ3

「ﾊｧ…ﾊｧ…さ、さっきのは…なんだったのだろう…」



私は鬼というのから逃げ切れることが出来た

そしてにしも、あの鬼さん
なんで私を食べようとしたんだろう…

しかも稀血って言っていたし…

なんなんだろう稀血って

そう思いながら考えているとあることに気が付く



「あ、あの人に場所聞くの忘れてた」



でも…あの鬼さん…話せる状態だけど
私を食べようとしていたし…(。-`ω´-)ﾝｰ

すると背後から気配をせずに誰かが話しかけた



？「お主」

「キャッ！…え？」



振り向くとそこには狐の面を付けている
おじいちゃんがいた

え？なんで狐面を付けているのだろう…

見られたくないのかな？

するとおじいちゃんが私が言ってくる



？「お主…
何故こんな真夜中におる、早く帰りなさい」



そう言われるが私には帰る場所…
てかどこにあるのか分からない

私は申し訳なさそうにおじいちゃんに言う



「あ、あのぅ…
そうしたいのですが…私…帰る所が…(´･ω･`)」



するとおじいちゃんは何故か私の体を見て
少し間を開けて口を開いた



何故、私の体を見たんだろう？
何が着いていたのかな？



？「そうか…ならわしのところに来るか？」


なんと、家に泊まらせてくれると言ってくれた


「え、いいんですか？」


？「あぁ…ただし条件付きだ」


あ、やっぱりそうですよね
まァ！私家事全般は出来るので任せてください！

そう思いながら
私はおじいちゃんに「条件とはなんですか？」と聞くと驚くことを言われた






？「鬼殺隊にならないか」









「…ひぇ？」









鬼殺隊？？？？？？

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