【鬼滅の刃】雷少年の母親…参

100話 ページ7

伊之助「わっははは!すげぇ、すげぇ!!
はっえええ!!わはははは!」

善逸「危ないこの馬鹿!?」



伊之助の笑い声がした時、私は善逸たちの方を見ると伊之助が窓から上半身出しており
善逸は伊之助を掴んで落ちないようにしていた



伊之助「俺、外に出て走るから!!
どっちが速いか競争するっ!!」

善逸「馬鹿にも程があるだろ!!」



私は思わず、煉獄さんを膝枕したまま
伊之助に向けて怒るのであった



「コラっ!伊之助!!
ちゃんと座ってなさい!危険よ」



それを聞いた煉獄さんは私の膝枕から頭をあげて
伊之助達に向けて言うのであった



煉獄「うむ、危険だぞ…
いつ鬼が出てくるか分からないんだ」



そういう煉獄さんに私と善逸は
顔を真っ青にして煉獄さんの方を向いた



A／善逸「「え……」」



いや、驚くでしょ??
原作知っていても驚くでしょ??
え、待って私だけなの??←



そして善逸は伊之助を離し
煉獄さんの方に来ながら聞いたのであった



善逸「嘘でしょ!?鬼出るんですか、この汽車!」

煉獄「出る!!」



尽かさず、ズバッという煉獄さんに
善逸は恐怖で叫び出し降りると言い出した



そして今、この列車で何が起こっているのが
説明をする煉獄に善逸はさらに泣き出して
泣き崩れながら「降りるぅぅぅぅ」と言う



やっぱり可愛い…さすが推しだ←



その様子を見てﾎﾜﾎﾜしていると
私はご飯を食べ終えて暫く経ったので
段々と眠たくなって瞼が閉じかけていた




ほら、ご飯を食べると眠たくなるって言うじゃん
私はそういう人なのよ…

え、牛になるって??

私の体はそういう作りになっているの!←

眠たくなるの!!
牛や豚になるなんて言わないでｯ!



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※お気に入り登録ありがとうございます!!
チラッと見たらいつの間にか400人になっていてすごく驚きました‪w

これからも頑張りますので
よろしくお願いいたします((｡´･ω･)｡´_ _))ﾍﾟｺ



また、日曜日
もう1回映画に行くので更新が遅くなるかも
しれませんのでご理解よろしくお願いいたします

ちなみに2回目です‪٩(๑＞∀＜๑)۶

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