49話 ページ1
私は炭治郎に私の分である天ぷらを渡す
「炭治郎、私の分あげるわ」
炭治郎「え!?でもそれはAさんのっ」オロオロ
今でも断りそうなので私は炭治郎にお願いをする
「いいのよ、私はお腹がいっぱいになってきたら
寧ろ…食べて欲しいの…ダメかな?」シュン
すると炭治郎は頬を赤くさせながら
私の分である天ぷらを受け取ってくれた
炭治郎「あ、ありがとう…ございます///」
私はふっとあることを思い出した
最初はタメ口だったのに…
今は敬語になってることだった
私はそれがどうしても気になって…
炭治郎に聞いてみた
「そういえば前はタメ口だったのに
なんで急に敬語になったの??」
すると炭治郎は照れながら
何故敬語になったのかのその理由を教えてくれた
炭治郎「え、それはっ…
Aさんが年上なのを知って…タメ口はと思い…
最初出会った時は俺と同い年かと思って
タメ口使っちゃって…すみません」シュン
キュン!!!何この子!?
すごく可愛くない!!善逸も可愛いけど
これまた可愛いわァァァ////
私はキュンキュンとホワホワさせながら
笑顔でタメ口でもいいことを炭治郎に話す
「嬉しい〜そんなに若く見えるのかな?///
炭治郎これからはタメ口でもいいからね♪」
すると炭治郎は笑顔になったのだった
炭治郎「!…嗚呼」ニコ
うんうん!可愛いなぁァ♡
善逸「まぁ、母ちゃんはもう30代だしね」ボソッ…
それを聞いた私は善逸の頭を強く叩く
そう、”強くだ”!!!
推しでも女性に歳の話をしてはいけないからね
善逸「痛っっ!?なんで殴るのぉぉ!!」
「女性の年齢を
口で言うものではないよの!善逸!」
善逸「本当のことじゃんか!?
何がいけないわけ!」
「ダメなものはダメなの!!」プンプン
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Pentas(プロフ) - 匿名さん» ありがとうございます!((。´・ω・)。´_ _))ペコリ (2020年10月20日 18時) (レス) id: bf6a65dd8b (このIDを非表示/違反報告)
匿名 - 14話と91話になります。話を書くのは大変だと思いますが、頑張ってください。 (2020年10月20日 12時) (レス) id: d3ff98a991 (このIDを非表示/違反報告)
Pentas(プロフ) - 匿名さん» ちなみに…どこのページとかに書いていますでしょうか|*・ω・)チラッ?…←← (2020年10月19日 23時) (レス) id: bf6a65dd8b (このIDを非表示/違反報告)
Pentas(プロフ) - 匿名さん» 報告ありがとうございます!1度見直ししながら直していこうと思います!(*`・ω・)ゞ (2020年10月19日 23時) (レス) id: bf6a65dd8b (このIDを非表示/違反報告)
匿名 - ところどころ入隊の部分が入部になっているのが気になりました。その他にも多々誤字があるのが目立ちます。 (2020年10月19日 23時) (レス) id: d3ff98a991 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:Pentas 咲妃 | 作成日時:2020年8月29日 20時