お姫様を愛しすぎてます。

キスマイの姫 ページ33

宮田side

今日、仕事も終わった〜！！
やっとだ


宮 ねぇ、A〜。

貴 はーい。

振り向いたキスマイの姫。
可愛い。美人。

宮 今日も、ついてきて〜。

貴 またぁ！？もう、仕方ないな〜。

そういって、姫は笑顔で方を叩くんだ。

宮 いてっ。そし、なら行くぞ〜。

貴 レッツゴ〜！！

姫はね、どんなに嫌でも笑顔なの。
そこが、良いところ。
僕は、そういうとこ好きだよ。

宮 ついた〜！！

貴 やっとね、笑
今日は、何買うの？

宮 いや、今日はフィギュアじゃなくて隣のお店に行くよ！！

貴 え！？

宮 よし、はいろ〜。

貴 うん！

たまには、姫にも恩返ししないとね。

入った店は可愛い服がたくさんおいてる店。

貴 え！？こんなところはいってどうするの？

宮 まぁまぁ、とにかく欲しい服選んでくださいよ。

貴 う、うん。

そういって、姫は服を選びに行った。

宮 あ、これかわいい。

僕は、かわいい星のついたネックスを手にとった。
これ、Aにピッタリかも。

宮 よし、これあげよ。

貴 宮田氏〜。

宮 はーい。どうしたの？

貴 洋服決めたよ？

そういって、姫はニットワンピに可愛いジャケットを着ていた。

宮 よし、それなら買お！

貴 そうだね！お金出さないと

宮 なーに。言ってるの？僕がおごるよ？
いつもの、お礼。

貴 わぁ！！嬉しい！ありがとう！！
宮田氏大好き！！

宮 照れるよ〜。///

店 ありがとうございました〜。

僕達は、お店を出た。

貴 今日は、大満足だよ！！

満面の笑みでいう姫は、可愛い。

宮 あと、一個お礼があるよ。

貴 なになに？

宮 はい。どーぞ。

僕は、星のネックスを渡した。

貴 …。

宮 え！？ダメだった…？？

貴 違うの。嬉しいの。
大切にする！
ありがとう！！

宮 よかった〜。
大切にしてね？

今日は、姫とのデート楽しかったよ。

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