不憫ヌナの日常．【SVT】 (ページ10)

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監督「次はだるまさんがころんだですー、ではスングァン氏〜出てきてください．」

SG「ネー！」

『てか、なんでトーマス鬼なん？？オキニかよ』

JN「あに、背中タッチしたらポッポ〜って追いかけてくるんだよ笑」

『ふはははっ！！笑死ぬそれは、、、』

リアルトーマス鬼ごっこですよ、これ．(

MH「でも、これさテーブルごと運んだ方が良くない？」

そう、これはただのだるまさんがころんだではない．

飲み物などの置いてあるテーブルや、クーラーボックスの中からひとつ持って

線を超えるまで持っていなきゃいけないという、なんとも鬼畜ルール．

だが、しかしもう既に反則の作戦を立てている私たち．

ユンジョンハン、あんたのせいでチームが汚れてきてるよ、、、

HS「そうしよ、じゃあ俺とAはあのコーヒーのテーブルね．」

『私そんな力ないんだけどな〜、、、』

HS「この腕なのに？？」

そう言って私の二の腕をギュッと掴むスニョン．

『は、うざ．デリカシーっていうものを知らないんか金髪さんよ！』

HS「ほら、始まるからしっ！」

『この虎とやってらんない、、、、』

ぞろぞろとスタートラインにたつアイドルたち．

SG「じゃあ、始めますよー？？？あ、今回はだるまさんがころんだの変わりにハイブの花が咲きましたにしますねー」

『なんだよそれ、分かりづらー』

SG「桜井 A氏〜？？なんか文句ですか〜？？」

『あによー！！超楽しみだなって！このトーマス鬼ごっこ！な？！みんなもそうでしょ？！』

ﾖﾝｼﾞｭﾝ「トーマス鬼ごっこって、笑笑笑笑笑笑」

ｽﾋﾞﾝ「ん？なんだって？？」

ﾖﾝｼﾞｭﾝ「 A先輩がトーマス鬼ごっこだって笑笑」

ﾁｪｳｫﾝ「オンニは本物だ、、、」

ｶｽﾞﾊ「あ、ほんと面白い、笑笑笑笑」

SG「後でボコボコにしときますねー、はい始めます．」

監督「しーじゃっ！」

SG「ﾊｲﾌﾞｰｺｰﾁﾋﾟｵｽｯﾐﾀﾞ！！(ハイブの花が咲きました)」

『や、ホシや裏切ったなおい．小指1本とか舐めてる？？』

この金髪、一緒に運ぼうと計画したテーブルを小指で持ちやがって

全負担が私に．

負担〜！！！！()

『ねええ、ほんとに！！早く持って！！』

すると2回目で

SG「ﾊｲﾌﾞｰｺｰﾁﾋﾟｵｽｯﾐﾀﾞ！！」

事件は起こりました．