不憫ヌナの日常．【SVT】 (ページ12)

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あ、どうも作者です．(登場の仕方きもい)

安心してください！お話この下にあります()

あのみなさん、、、、本当に本当にありがとうございます、、、

こんな短期間でたくさんの方から評価を頂けると思っていなかったので本当に嬉しくて夢みたいです、、

まじで夢で夢で夢でって感じで本当に嬉しいです、、

引き続きこんなぽっと出の雑魚作者をよろしくお願い致します．

では続きをどうぞ！

SG side

『じゃんけんぽん！！あっち向いてほい！はい、ジュニ負けえ！！！』

JN「ちがう、今のA遅かったー！指差すの！！」

『遅くないしー！』

あぁ、ストレスだ……。

この人達、いやこのヌナを見てるととんでもなくストレス．

はぁ、また恥晒しだ、、最悪だ

すると隣の隣のテントにいたスビンがきて

ｽﾋﾞﾝ「先輩たち最高でした！笑」

絶対先輩だからって気使ってるんだろうなぁあ、、

SG「やぁ、スビナ気使わなくていいんだよ．正直ドン引きだよねあのヌナ．」

ｽﾋﾞﾝ「全然！ドン引きなんて笑先輩たちらしかったです！」

SG「どこまでいい子なんだよー、ほんとにい！」

ｽﾋﾞﾝ「へへっ笑」

うりエギやあ、これがうりエギやぁぁぁぁ！

守りたい、この笑顔．(

じゃあ、A先輩にもよろしくです〜！！と言ってキラキラスマイルで走り去るスビナ．

スビンペンの気持ちがわかります、これは保護したくなる誰でも．

『おいん？？？ハニオッパから電話だ……、』

MH「ヌナなんかやったの？？」

『なんでそういう前提なのかな？』

MG「早く出ないと怒られるよ、」

『だから、今出ようとしたの！！ムカつくわ、この大型犬．』

MG「今は大型犬男子が流行ってるんですー」

『へえ！あー、そーですか？でも私は中型犬派ですー』

JN「僕、ポメラニアンかな〜！！」

MH「ヒョンこの会話に入っていけるの尊敬だよ．」

なんでこんなにもミンギュヒョンはヌナのこと好きなんだろう．

もうかまちょが溢れ出てる．一見喧嘩してるやり取りもヌナに甘えてるようにしか見えない．

『はー、なんでしょーかー．』

JH「昨日、どうやって寝たかだけ言ってみて今．」

『どうやって？って普通にうつ伏せで寝ましたけど？？』

うん、絶対趣旨間違えてるこの人．