今日:2 hit、昨日:0 hit、合計:1,314 hit
小｜中｜大
青い監獄２ ページ3
？「貴女が絵心さんのいとこの真那ちゃん？」
真那「えっと、、、はいそうです。」
？「あっ私は、日本フットボール連合の帝襟アンリです。」
真那「あっあのアンリお姉ちゃんって呼んでもいいですか？」
アンリ「///、いいよ。真那ちゃんじゃあ車に乗ってから目的地に行こうか。」
真那「はい。アンリお姉ちゃん！」
その後私は、目的地に着くまで寝てしまった。
アンリ「真那ちゃん着いたよ。」
真那「本当ですか？」
アンリ「うん。ここが青い監獄だよ。」
真那「あのアンリお姉ちゃん、、青い監獄って何ですか？」
アンリ「えっ、絵心さんに教えてもらってないの？」
真那「とりあえず来てって感じで言われたので。」
アンリ「、、、、じゃあとりあえず絵心さんのところ行こうか。」
真那「うん。」
トコトコ
トントン
アンリ「絵心さん。」
絵心「入ってきてー」
アンリ「はい。」
絵心「久しぶりだな、真那。」
真那「久しぶり、甚八兄！」
絵心「真那呼んだ理由は、ここのマネージャーしてほしかったからだ。」
真那「分かった。やるよマネージャー」
絵心「ありがとう。じゃあ俺が自己紹介って言ったらそこのモニターに自己紹介してね。」
真那「うん。」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
焼きマシュマロです。
でちなみに真那ちゃんは、チームW戦が終わった後くらいに入ってきた感じです。
次回は○○君たちが出てきます！
ではまた次回で会いましょう！
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：焼きマシュマロ | 作成日時：2022年7月23日 18時
