日常8 ページ9
清弦side
よぉ、俺sideは初めてだなぁー
今俺は、図書館に邪魔しに来ているんだぁ
あっ、置き手紙
〔誰でもいいから、文豪を紹介しといて❤️
by〔司書〕
,,,,,,,,,会ったら半殺しだなぁ
誰でもかぁ
誰がいいか,,,
三「あっ、清弦さん‼️久しぶりッス‼️」
,,,
こいつはぁ、三好達治だぁ
どういうことか、俺になついてる
清「おう、久しぶりだなぁ」
三「はいッス!あっちは調子いいッスか?」
何でそんな事,,,
清「,,,まぁな」
三「それは良かったッス!,,,あっ、呼ばれてたんで、俺は、いくッス‼️ではまたっ」
いい奴だなぁ
深追いもしねぇ子で,,,
面倒だから次回にまわすなぁ←
続く お気に入り登録で更新チェックしよう!
最終更新日から一ヶ月以上経過しています
作品の状態報告にご協力下さい
更新停止している| 完結している
←日常7
1人がお気に入り
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
ハロハロ(プロフ) - オリジナルフラグがたっています。消してください (2018年7月16日 15時) (レス) id: 9b7b9c40e9 (このIDを非表示/違反報告)
、 - オリジナルフラグちゃんと外しましょう。違反行為です。初心者であろうとルール違反はダメです。ルールをちゃんと理解してから作品を作るようにして下さい (2018年7月16日 8時) (レス) id: 937bd9108b (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:ソフィル | 作成日時:2018年7月16日 2時