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(人2)side
私はまた東京にやってきた。
3年前に来た時も、そうだったけど
みんなの顔思い出しそうで、東京駅のホームに
降り立った瞬間涙が出そうだった…
(人3)「なーに辛気臭い顔してんのよ…笑
そんなに、湘南出てくるのが辛いなら
家出て来なきゃ良かったのにﾎﾞｿｯ」
(人2)「(人3)!!
この間ぶり(笑)」
(人3)「はいはーい、こんにちわ。
(人3)さんお仕事終わりで最高に眠いのです。
朝ごはん奢ってくださーい✋」
(人2)「ﾌﾌﾌｯ…眠いの？お腹すいてるの？笑
まあ、お世話になるので奢ってあげますっ!!」
(人3)「いよっしゃあー!!
スタバ〜行きたいーー」
こうして、また再会した私と(人3)は
お互いが大好きなスタバへと足をすすめました笑
その後、2人で私が働く場所へ挨拶に来ました。
(人2)、就活(?)みたいで緊張しております。
(人3)「はい、ここでーす。あー眠い顔がブスだわ
こんにちわーー、オーナー、オーーナーーー」
オーナー「おっ、(人3)ちゃん!!
久しぶりー、あれもしかして例の娘??」
ん、例の娘？
なになになになに、(人3)どんな説明したの汗
(人3)「そーですそーです笑笑」
オーナー「じゃあ奥で話しよっか、
んーと、後ろの娘ハンコとか持ってきてる？」
(人2)「あっ、あります!!」
そこからはいろんな書類見て、確認して、
緊張してた私にはあっという間の時間で…
もうすでに、みんなに会いたいなーなんて
弱気になったり…
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ゆうか(プロフ) - リマさん» こんなので良ければぜひ！作品楽しみにしてます！ (2018年9月27日 19時) (
レス) id: b7deb1f0f2 (このIDを非表示/違反報告)
リマ(プロフ) - この作品を参考にして作品を書いてもよろしいでしょうか？ (2018年9月27日 18時) (レス) id: a9e4616003 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ちゃむ | 作成日時：2016年12月20日 13時
