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夏向side
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冬真「夏向!!
おっつー、今帰り??
ねね、コレ見てよ。面白いもの見つけちゃった〜」
『今年の夏は恋します！』
『キスするまで帰ってきちゃダメですからね
(＞3＜)』
冬真「美咲ちゃん、やるき満々だね笑」
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くっそ､､､､､､
キスできれば誰でもいいのかよ。
ほんとありえねぇ…
まじ、
どストライクだわ。
はぁ、イライラする。
そして、俺は明日の仕込みのために
Sea Sonsに足を進めた。
そのころ､､､､
(人2)「あれっ!?
そーいえば、私ブレスしてない!!
いつ外したんだっけ……
あー、そうだ。
食器洗いした時だったーー。」
行くのめんどくさいなぁ…
もうお店閉まってるよなー。
はぁ、しかたない…
行くかー!!
(人2)「秋兄??
お店にブレス置いてきちゃったみたいなの。
今から取りに行ってくるね!!」
千秋「まったく、(人2)はすぐ忘れるんだから。
そーゆとこ昔から変わってないのな…笑
よし、店まで送るよ。」
(人2)「あ、全然大丈夫だよ！
秋兄まだ仕事してるんでしょ??
散歩がてらに歩きますっ笑笑
最近、運動不足だから！」
千秋「わかった、遅くならないうちに帰ってくるんだぞ。あと、なんかあったらすぐ兄ちゃんに
電話すること。
わかった??」
(人2)「はいっ!!了解しました!!
いってきまーすﾆｺﾆｺ」
このとき、行かなければよかったんだ。
秋兄に乗せてってもらったら、
あのタイミングでお店につかなければ、
こんなに涙が出ることは無かったのかもしれない。
神様は時にいじわるだ。
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ゆうか(プロフ) - リマさん» こんなので良ければぜひ！作品楽しみにしてます！ (2018年9月27日 19時) (
レス) id: b7deb1f0f2 (このIDを非表示/違反報告)
リマ(プロフ) - この作品を参考にして作品を書いてもよろしいでしょうか？ (2018年9月27日 18時) (レス) id: a9e4616003 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ちゃむ | 作成日時：2016年12月20日 13時
