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冬真「おっはよ〜
あれ、美咲ちゃん何してるの??
お、おー！ケーキだ!!!!
食っていい?食っていいー??」
美咲「うんっ！ぜひ食べてみて!!」
冬真「んっ。うわ、めっちゃうまいじゃーん!!
なんか、東京の高級ホテルのケーキって感じ!!
さすが美咲ちゃんだねぇ〜
もう一口いっちゃおﾆﾔ」
美咲「……。
(東京の高級ホテル…)」
冬真「あーれ、(人2)こんなとこで寝ちゃって笑
体痛そう〜笑笑
あ、夏向おはよー。
夏向も美咲ちゃんのケーキ食べてみなよ!!上手いよ〜」
夏向「…。
おい、(人2)。こんなとこで寝てたら風邪ひくぞ。
はぁ､､」
そう言うと、夏向は(人2)を抱き上げ、
ソファーへと移動させた。
そっと、タオルをかけて…
美咲「冬真くん、あいつ優しいとこもあるんだね。」
冬真「あー、(人2)だけにね笑笑
昔っから(人2)には弱いんだよな〜
あの夏向でも…笑」
夏向「冬真、朝ごはん冷蔵庫入ってるから。
あっためて食えよ」
冬真「おっけー、いってら〜
美咲ちゃん行かなくていいの??」
美咲「はっ!!
冬真くん、(人2)ちゃんに冷蔵庫に入れとくから
ケーキ食べてって伝えて！
いってきまーす!!」
ﾄﾞﾀﾞﾄﾞﾀﾞﾄﾞﾀﾞｯ
冬真「あーーーい。いってら〜」
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ゆうか(プロフ) - リマさん» こんなので良ければぜひ！作品楽しみにしてます！ (2018年9月27日 19時) (
レス) id: b7deb1f0f2 (このIDを非表示/違反報告)
リマ(プロフ) - この作品を参考にして作品を書いてもよろしいでしょうか？ (2018年9月27日 18時) (レス) id: a9e4616003 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ちゃむ | 作成日時：2016年12月20日 13時
