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夏向side
冬真にちゃんと作れと言われて
作ってはいるけど､､
唐揚げにポテトサラダ、スープ…
(人2)の好きなものばっかじゃねぇか…
何やってんだ、俺。
アホくさ。
夏向「おい、なんだよ。」
なんであいつこっち見てんだ、
どーせ兄貴目的で来たくせに。
絶対認めない…
────────────────────
その後俺は一人ソファーで食べてた
(人2)は仕事も家も見つけるって言っていた
まあ、俺には関係ないけどな。
冬真「ん、(人2)！Sea Sonsで働けばいーじゃん！
そしたら、ここに住めばいいし！一石二鳥じゃん！」
千秋「うん、俺もそー思うよ
どう？(人2)、(人2)が良ければ全然「ありえない」…」
俺はまた、あいつを傷つけるような言葉を言ってしまうんだ。
夏向「何勝手に決めてんだよ､､
兄貴、Sea Sonsはな、親父から受け継いだ
大事な店だろ…なぁ。
俺は嫌だ、部外者は厨房には入れない。」
そう言い部屋に戻った
ﾎﾞﾌｯ
夏向「ｸｯｿ…
俺何やってんだよ､､何焦ってんだよ」
またあいつ泣くんだろうな､､
部外者だなんて…俺ら17年前から家族だろ。
4人兄妹になったんだろ…
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ゆうか(プロフ) - リマさん» こんなので良ければぜひ！作品楽しみにしてます！ (2018年9月27日 19時) (
レス) id: b7deb1f0f2 (このIDを非表示/違反報告)
リマ(プロフ) - この作品を参考にして作品を書いてもよろしいでしょうか？ (2018年9月27日 18時) (レス) id: a9e4616003 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ちゃむ | 作成日時：2016年12月20日 13時
