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おそ松「(名前)の前だけでは俺は長男じゃなく、おそ松で居たい。ねぇ、俺を選んで？」
カラ松「何を悩んでるんだ？princess俺を選んでくれ」
チョロ松「き、君を幸せにするから僕を選んでよ！」
一松「…僕なんかに興味ないと思うけど、僕は…その…お前が…」
十四松「えへへ、(名前)ちゃん！大好き！」
トド松「ねぇ、僕を選んでよそうしたら、とびきりの夢を見せてあげるよ？」
六つ子「さぁ！どの松を選びますか？」
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
はじめまして！妃麗です！
学生松の夢小説です！。
落ちはまだ未定です^^;
⚠初めて書くのでボロボロです。
⚠あくまでも作者の妄想です。
⚠キャラクターの口調が違うかもしれません。執筆状態：完結
おそ松「(名前)の前だけでは俺は長男じゃなく、おそ松で居たい。ねぇ、俺を選んで？」カラ松「何を悩んでるんだ？princess俺を選んでくれ」
チョロ松「き、君を幸せにするから僕を選んでよ！」
一松「…僕なんかに興味ないと思うけど、僕は…その…お前が…」
十四松「えへへ、(名前)ちゃん！大好き！」
トド松「ねぇ、僕を選んでよそうしたら、とびきりの夢を見せてあげるよ？」
六つ子「さぁ！どの松を選びますか？」
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はじめまして！妃麗です！
学生松の夢小説です！。
落ちはまだ未定です^^;
⚠初めて書くのでボロボロです。
⚠あくまでも作者の妄想です。
⚠キャラクターの口調が違うかもしれません。執筆状態：完結
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作者名：妃麗 | 作成日時：2017年5月20日 21時
