23話! ページ34
作者は最近マジで銀魂しか見てませぬ
沼っ⋯沼が深い⋯!!銀ちゃんカッコイイ可愛い好き⋯!!
銀ちゃんと土方さんが入れ替わる話と2人が手錠で繋がれる話とかぶき町四天王篇が特に好きでごわす
22話の続きなので急に始まります
銀ちゃんと沢山イチャイチャしますよ!()
〜〜〜〜〜〜〜〜〜
〜銀時視点〜
今俺の腕の中にはこの世で誰よりも愛しているAがいる
小柄な彼女は俺の腕の中にすっぽりと収まり、すげェいい香りがする
俺の息子よおさまれ⋯我慢しろ⋯!!
銀時「なァ⋯A⋯
今度はAからキスしてくんねーか⋯?」
貴方「ッ!?/////」
何言ってんだ俺は⋯
銀時「Aは俺とキスしあってりゃァいいんだよ
他の奴とはやんなくていい⋯っつーかやらせねェ」
俺はAの頬を撫でる
可愛い⋯愛おしい⋯
早く俺だけのもんにしてェ⋯
誰にも触らせたくねェ
これ以上こんな男だらけの所にいたら俺のAが穢れちまう
銀時「A⋯チュッ」
Aにキスをする
結局俺からしちまった
こちとら我慢の限界なんだよ
キスくれェさせろ
銀時「これ⋯」
首元を見たら赤い花が咲いていた
肌が白い為目立っしまっている
銀時「これ⋯⋯誰に付けられたんだ⋯?
⋯いや、やっぱ言わなくていいわ」
⋯ムカつく
あいつら許さねェ
俺が知らねェ間にこんなもん付けられてキスされて⋯まさか⋯
銀時「A、まさかあいつらともうヤったのか⋯?」
貴方「⋯?」
首を傾げる
あー、そーいやコイツ俺と違って純粋だったわ
イラつきが隠しきれねェ俺は力強く拳を握る
力みすぎて手が震える
貴方「銀⋯ちゃん⋯?」
心配そうに見つめてくるA
俺は力いっぱい抱きしめ税金泥棒共に見えるように見えやすい所に俺の印をつける
銀時「チクッてすっから我慢しろよ⋯」
貴方「んッ⋯///チクッ」
銀時「俺のA⋯誰にも渡さねェ⋯」
貴方「銀ちゃん、本当にどうしたの、?」
俺の頭を撫でてくれる
心地良い
もうこっから動きたくねェ
ずっと⋯こうしていてェ⋯
Aは何があっても連れて帰る
もう1人にはさせねェ
続く
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なぎさ(プロフ) - ヒューマンさん» 十四郎「あァ、1度惚れた女だ。忘れてねェ。だが引きずってたって先には進まねェしな。だからこそ今度は惚れた女は俺がこの手で幸せにしてやるって決めてんだ。絶てェ俺が落としてやるから覚悟しとよ」 (3月24日 18時) (レス) id: fac5bf3087 (このIDを非表示/違反報告)
ヒューマン - おい、土方、お前にはミツバさんがいるだろうよい! (3月24日 13時) (レス) @page24 id: 5c08d5ef79 (このIDを非表示/違反報告)
なぎさ(プロフ) - ゆうみんさん» 銀時「読んでくれてありがとよ。まァ俺の妹だから可愛いのは当然だな ドヤッ!アイツらには渡さねーし最後は俺と結婚する運命だからな ニッ これからもよろしく頼むわ(頭ポンポン)」 (2020年10月15日 17時) (レス) id: 2c73a85767 (このIDを非表示/違反報告)
なぎさ(プロフ) - レーニャンさん» ホントですか!?お友達、是非なりたいです!(*^^*)アンケートはポケモンイラストのですか?(違かったらすみません(汗))投票しますね!作品もテストが終わったらすぐに読みますね! (2020年10月15日 17時) (レス) id: 2c73a85767 (このIDを非表示/違反報告)
ゆうみん - ぎんちゃんの妹可愛いすぎだね、みんな好きいるし、キスしてくるし、みんな自分物にしたいんだ、続きが楽しみです (2020年10月15日 14時) (レス) id: bb10d372b8 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:なぎ | 作者ホームページ:http://Yuririnandnon@docomo
作成日時:2017年12月22日 0時