ある兄妹はお互いめっちゃ愛し合っています【銀魂】

8話! ページ11

新八｢えぇ！？なんで僕そんなに言われなきゃいけないんですか！？(汗)｣

貴女｢し、新八さん⋯(汗)｣

銀時｢あﾞあﾞ？｣

神楽｢やんのかゴラァ？｣

十四郎｢(万事屋の扉を開ける)A〜、会いに来たぜ〜♡｣

貴女｢土方さん！助けてください！(半泣き)｣

十四郎｢っ！？A！？(汗)

⋯可愛い⋯///(パシャッ)｣←

新八｢いやいやいやいや、そこじゃねぇだろ！(汗)｣

十四郎｢で、どうしたんだ？My Angel((ｹﾞﾌﾝｹﾞﾌﾝ、A｣←

新八(あ、この人はもう手遅れだわ⋯)

貴女｢銀ちゃんと神楽ちゃんを止めてください！(泣)｣

十四郎｢？｣

銀時｢だーかーらー！俺のAだっつってんだろうが！！｣

神楽｢違うネ！私のAアル！｣

十四郎｢あ？何言ってんだおめーら、俺のAだ｣

銀時&神楽｢⋯⋯⋯｣



銀時｢おめェなに人んち勝手に上がってんだよ！｣

神楽｢不審者アル！｣

十四郎｢可愛い可愛いAちゃんがお前らを止めてくれって俺に抱きついてきたんだよ
いやぁー可愛かったな〜！ﾆﾔﾆﾔ｣

貴女(え？私抱きついたっけ？)

銀時&神楽｢え⋯｣

銀時｢Aちゃぁぁぁあん！？え、こいつに抱きついたの！？今すぐお風呂に入ってきて！マジで今すぐに！税金泥棒が移っちゃうからぁぁぁぁあ！｣

神楽｢銀ちゃんの言う通りアル！今すぐお風呂に入ってくるネ！｣

貴女｢え？え？(汗)｣

十四郎(こいつらマジで信じてやがるwww)

貴女｢あ、あのぉ〜⋯(汗)銀ちゃん、神楽ちゃん⋯｣

銀時&神楽｢どーした？A／ちゃん？｣

貴女｢私…抱きついてないよ…？(汗)｣

銀時&神楽｢⋯え⋯(十四郎の方を見る)｣

銀時｢神楽⋯こいつ殺るか( ˙-˙ )｣

神楽｢賛成アル( ˙-˙ )｣

十四郎｢⋯またなAっ♡｣

銀時&神楽｢おいゴラァァァァアア!!!!｣


続く

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