初任務２ ページ41
ﾏｻﾄｼ「、、、それで、なんでこうなったんだっけ。
ﾙｷｱ「時を戻そう。
ーーー
＿＿＿少し前のこと
各自、任務のこととかどうでもいいぜェ！！！ﾋｬｯﾊｧ！！というテンションで色々な所を回っていた。
ﾘｭｳｲﾁ「ここエッグ！！メチャクソ城見えんじゃん！！
ﾃﾞﾋﾞﾙ「おお、、、！あれは、、、姫路城か！
ﾒｲ「ひめじじょう、、、？
ﾃﾞﾋﾞﾙ「あー、、、どこぞの上級貴族のような雰囲気を纏わせてるお前には、そりゃ分からないよなー、、、
ﾒｲ「お前一回表出ろやゴルァ。
ﾃﾞﾋﾞﾙ「言動は貴族感が一切感じられないなー、、、残念残念。
ﾒｲ「一回死んでこい。
ﾔﾐ「ﾈｪﾈｪ、ｱﾚ、ﾒｯﾁｬｵｲｼｿｳ！ﾀﾍﾞﾃｲｲ？ﾈｪﾈｪ、ﾀﾍﾞﾃｲｲ？？
ﾌｳｶ「無理。金持ってない。
ﾔﾐ「盗ればいいじゃん。
ﾌｳｶ「常識間ゼロかよ。お前マジでどこ育ちだよ。受けてきた教育の内容を知りたいわ。
ﾔﾐ「知らんがな。っていうか、盗っていい？いいよね？？
ﾌｳｶ「アカンって言うとるやろがい。いい加減学べや。
ﾙｷｱ「、、、刀、研いでもらおうかな。
ﾏｻﾄｼ「金銭は？持ってないだろ。
ﾙｷｱ「じゃあ武力で。
ﾏｻﾄｼ「お前は阿保なの？そんなことしたら俺ら捕まっちゃうよ？
ﾙｷｱ「切る。
ﾏｻﾄｼ「ごめん、お前一回捕まって常識を知ってこい。
ﾘｭｳ「、、、やっぱ、止めた方が良かったかな、、、
ﾊﾅ「目的を見失ってますもんね、、、元の軌道に正した方が良いかもしれませんね。
ﾘｭｳ「そうだな、、、そうしよう。協力してくれないか？華。
ﾊﾅ「はい！構いませんよ！
ﾘｭｳ「そうか、、、ありがとな、華。
ﾊﾅ「いえいえ！
ﾕｲ「二人の間に、あんなにも輝く友情がｯｯ！！ﾏﾌﾞｼｲｨｨｨｨｨｯｯｯ！！
ﾗｰﾐｱ「何してんのお前、、、
＿＿＿ここまではよかった。ここまでは。
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清野欄(プロフ) - リコルドさん» ありがとうございます！更新、頑張ります！！ (1月18日 0時) (
レス) id: 5053b0987c (このIDを非表示/違反報告)
リコルド - わぁー！！ついに始まったぁ！！すっごく楽しみです！投稿頑張ってください！応援しています！ (1月17日 23時) (レス) id: fe547a3e3e (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：清野欄 | 作成日時：2024年1月17日 18時
