初任務 ページ40
ﾘｭｳｲﾁ「お、出れた。
ﾘｭｳ「、、、ここが現場か。
ﾒｲ「うわぁ、何この建物、、、美しさにかけてるわね、、、
ﾏｻﾄｼ「建造物に文句言う奴初めて見た。
竜一達が出た場所は、古風の建物が並ぶところだった。
看板を見るに、よろず屋、鍛冶屋、市場、、、
ﾔﾐ「え、タイムスリップ？よくあるタイムスリップ？？
ﾃﾞﾋﾞﾙ「あー、、、そうかも。だがしかし、、、戦国時代？
ﾙｷｱ「鎌倉よりも先の時代か、、、見慣れないものが多いな、、、
ﾏｻﾄｼ「お、鍛冶屋あんじゃん。行ってみてもいい？？
ﾙｷｱ「鍛冶屋て、、、そこは市場だろ、、、
ﾘｭｳ「お前ら目的見失いすぎだろｯｯ！！任務だよ任務！！俺らは任務のためにここに来たんだよｯｯ！！
唯一まともキャラの龍が、全員を正気(？)に戻させる。
ﾗｰﾐｱ「いーじゃん。せっかくだし見に行こうよ。
ﾕｲ「そーそー。別に影響はないっしょ。
ﾘｭｳ「、、、もういい。どうにでもなりやがれ。
正気に戻ることは無く、龍までも伝染(？)した。
ーーー
ｳｲｶ「、、、何してんの、彼奴ら、、、
空中に浮かんだモニターに、竜一たちが移っている。
そして、まともに任務をしていない奴らを見て、溜息をつく憂喜渦。
ｳｲｶ「あーあー、、、クソガキ共が、、、めんどい事増やさせやがって、、、
チッ、と舌打ちをつく。
しかし、そこから動くことは無かった。
ｳｲｶ「まー、いいや。歴史がもっと酷くなっても、彼奴らのせいだしねー。
ｳｲｶ「私には無関係だし。どうでもいいかな。
笑みを浮かべる。
ｳｲｶ「さて、、、どう動くことやら。
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清野欄(プロフ) - リコルドさん» ありがとうございます！更新、頑張ります！！ (1月18日 0時) (
レス) id: 5053b0987c (このIDを非表示/違反報告)
リコルド - わぁー！！ついに始まったぁ！！すっごく楽しみです！投稿頑張ってください！応援しています！ (1月17日 23時) (レス) id: fe547a3e3e (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：清野欄 | 作成日時：2024年1月17日 18時
