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皆は死にたいと思ったことはある?
ある人は、フリーダイヤルxxxxｰ0245ｰ011まで!!
………って言う冗談は置いといて、
今、僕のこの作品を沢山の人が見てくれて、お気に入りしてくれて、宣伝してくれて。
凄く嬉しくて……
でもそれだけじゃない、『頑張れ、負けないで』って応援してくれる人も居てくれるし、共感して自分の辛い事を話してくれたりしたね。
ありがとう。自分の辛かった事、辛い事を話してくれて。
ありがとう。こんな僕でも頼ってくれて。
ありがとう。生きててくれて。
ありがとう。此処に居る皆に、優しい皆に会わせてくれて。
ありがとう。
さて、少し僕の昔話をしようか。
あ、少しグrい表現あるかも……苦手な人は注意してね…?
なるべくグrくならないように頑張るけど…
さて、始めよう。
15年?16年?前、6/20に僕は生まれた。
その時は、偽りの笑顔も何もなく兄にも姉にも�猊磴砲睚譴砲皚甍Δ気譴討拭�
兄よりも、姉よりも。大切に、まるで硝子が割れないように守るように。
そして、父も母も共働きで兄と姉と僕は、保育園に預けられてた。
何の取り柄も無い無能の僕が。
皆で、楽しく笑ってた。偽りの笑顔でもなく。自然の笑顔で＿＿
でも、何時からかな。笑えなくなった。突然だった。僕は凄く戸惑って。�狆任辰伸�
だって、その時唯一あった�犖�日葵のような、太陽のような綺麗で優しい笑顔�瓩�無くなったから
保育園で友達の良い所を発表するって言うのがあったんだけど……その時、友達が
「お前の笑顔ってさ!向日葵みたいでなんか、自然と笑えるんだ!お前が居るから!」
「私も!なんか、お日様みたいで憐くんが笑うと私も自然と笑顔になれるの!」
そのあと、私も!僕も!って……皆が言い出してさ……w
嬉しかった、けどその笑顔が消えたから。凄く焦った
『また、僕から皆離れて行くの?』
って……。
凄く心配した。その日、自分の家に帰って鏡を見ながら初めて�牘海両个き瓩鬚靴拭�
自然に笑えてない気がして。凄く嫌気がした。此処で初めて、死.んじゃえば良いのに。そう思えた。
でも、中々死.ねなくて……
昨日、国語の授業でいのちに関する話を見た
そこで泣きそうになったけど、必死に堪えた。此処で泣いたら変でしょ?
そこで少しこの話を軽くまとめると、
『今は自分のしたいように生きれば良い。でも、大人になったら周りの人が喜ぶような事もして生きて』
って事だと思う。
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乃蒼 - れで、暫く自己嫌悪に陥って自分の存在意義が分からなくて、自殺したいと思ったりもしました。今は少し落ち着いたんですけどね。憐さんのやつを読んで、死にたいと思うことが減りました。ありがとうございます！僕は、憐さんに救われています。 (2020年8月11日 4時) (
レス) id: 149343a4c9 (このIDを非表示/違反報告)
乃蒼 - 僕は、自分の性別が分かりません。女なのか男なのか。始めは、自分のこと（精神的に）男だと思っていたのですが、友達に女っぽいって言われて自分の性別が分からなくなりました。僕の周りにはやっぱりそういう人がいなくて、可笑しいのは僕だけなんだって思いました。そ (2020年8月11日 4時) (レス) id: 149343a4c9 (このIDを非表示/違反報告)
憐 - コメントしてくれた皆様、返せていなくて申し訳ありません…｡リアルの方で時間が無く中々返信する時間が無いんです｡言い訳だって事はわかってます。けど、少しくらいは言い訳させてください… (2020年6月16日 17時) (レス) id: 5217bf7e56 (このIDを非表示/違反報告)
雅 - ばっかだけど、少しでも生きようと思えてきました。作者様は自分の生きる光です。これからもご活躍お祈りします。長文失礼しました。 (2020年4月24日 21時) (レス) id: ca4b154e44 (このIDを非表示/違反報告)
雅 - めて、反抗しました。なんで、自分の人生なのに自分で決めてはいけないの？私は貴方達にとってなんなの？私は貴方達のペットなの？って初めて言えてスッキリしました。作者様に会えたおかげ初めて自分の気持ちを言えました。作者様のおかげで死にたくてたまらなかった日 (2020年4月24日 21時) (レス) id: ca4b154e44 (このIDを非表示/違反報告)
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