time3 ふざけんなぶっ潰すぞこのキノコ野郎!! ページ4
段々視界が開けてきた。
A「!!天馬が危ない!!」
天馬にボールが当たる!!
フェイ「僕に任せて!!」
すると…
フェイ「ねぇ……一人を痛ぶって楽しい？」
？「……！」
天馬「君は……」
フェイ「なんとかなる……これは君が言ったことだよ？天馬!!」
A「そうだよ!!天馬!!」
天馬「A先輩!?」
A「大丈夫？天馬!!」
フェイ「こいつらが戦うべき相手…」
？「なんだ貴様たちは…(ﾋﾟﾛﾛﾝｯ…………分かりました。」
氷瀏「……うーーん……あ、お前の名前分かった!!えっと……あ…アルファ!!」
アルファ「ｯ……何故分かった……名乗ったことはないはずだ。」
氷瀏「なんとなく…」
プロトコルオメガと氷瀏以外「ガクッ!?」
フェイ「なんとなくって……君はエスパーなの？」
フェイがつっこんだ。
氷瀏「さぁ？」
A(なにそれ……)
フェイ「そんなことより……勝負しようよ。アルファ!!」
アルファ「……良いだろう……私たちのチームは『プロトコルオメガ』お前たちは？」
フェイ「ちょっと待ってね…(ﾊﾟﾁﾝｯ」
フェイの後ろに六人の選手が現れた。
氷瀏「即席のチームだからまだ名前が無いんじゃないの？」
フェイ「そうだなぁ……あっ!!『テンマーズ』なんてどう？」
天馬・A「ぇえ!?」
氷瀏「良いんじゃない？だって…このチームは天馬君のチームだから。」
フェイ「そうだよ!!君がキャプテンだよ!!天馬!!」
天馬「………ｺｸｯ…」
A(頑張ろう!!)
アルファ「早く始めよう。」
A「うるさい!!ふざけんなぶっ潰すぞこのキノコ野郎!!」
フェイ「………なんでキノコ？」
A「なんとなく……キノコに見える。頭が。」
アルファ「………キノコ………(ｼｭﾝｯ」
氷瀏「すげーA!!アルファが落ち込んでる!!」
―――
キャラ崩壊が激しい。
―――
time4 マジですか……速すぎ………→←time2 可愛いうさぎちゃんと氷の支配者
ラッキーアイテム
革ベルト
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氷瀏(プロフ) - どうだ……勝ったぜ（ﾄﾞﾔｧ（（〒▽〒） (2012年6月24日 2時) (
レス) id: 7ffd02ed3b (このIDを非表示/違反報告)
氷瀏(プロフ) - いや…キターーーが違う(ヾ(´・ω・｀)それと…今日はもう来ないかも…夜中来るかも… (2012年6月19日 18時) (レス) id: 7ffd02ed3b (このIDを非表示/違反報告)
氷瀏(プロフ) - サザンドラさん» でもちょっと違うぞ!! (2012年6月16日 18時) (レス) id: 7ffd02ed3b (このIDを非表示/違反報告)
サザンドラ - WWWWWWW真似したな！ (2012年6月16日 14時) (携帯から) (レス) id: e2ebc420e0 (このIDを非表示/違反報告)
氷瀏(プロフ) - 続編キターーーーー!! (2012年6月11日 18時) (レス) id: 7ffd02ed3b (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：氷瀏 | 作者ホームページ：http://id44.fm-p.jp/351/08t10k/
作成日時：2012年5月17日 20時
