糸師冴の師匠が来た

８話 ページ9

Aside





冴｢嫌だ」




＝(;ﾟ;Д;ﾟ；;)⇒グサッ!!





｢即答は私もきついんだけど」





冴｢信用できない」




、、、、




｢どうして信用できないの？」



冴｢当たり前だろ」




そりゃそうだわな




冴｢俺に何であんたみたいな奴がわざわざ、、、、」





｢う〜ん、」



確かにな、、、、






あ、





｢君が好きだ」






、、、、






冴｢、、、、！？！？///」



顔が少し紅潮し固まる
初だなぁ、




｢ﾌﾞﾌｯ、あくまでサッカーを教えたいほどには好きと言う意味だ、恋愛的な意味は私に求めるなよ？」





冴｢わかってる、」



｢さぁ、私は好意をもってサッカーを教えたい、どうする？」


　



冴｢わかった、けど、使えなかったら即離れるから」





｢もちろんだ、よろしくサーちゃん」




ｺﾞﾂﾝ




｢ｸﾞﾌｯ」




冴｢誰がサーちゃんだ、あ？」





｢師匠なのに、、、、」






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｢ｼﾞｰ」





冴｢なんだよ」






｢私は君の？」






冴｢尊敬しない師匠的な奴」







｢いや、尊敬して？敬え？まぁいいや、」






冴｢?」





｢サーちゃん♡」





ｸﾞﾘｸﾞﾘ





｢あぁぁぁ頭が割れるぅぅぅぅ」






冴｢やめろって行ったよな？」





｢今ならいいかとぉぉぉ」





冴｢ダメに決まってんだろばか」

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