糸師冴の師匠が来た

番外編 ページ24

作者テスト期間により簡単な番外編でお許しください








チームZ



チームZの様子を見ていると休んでいた千切君がこちらへ向かってきた





『なにか？』





千切｢んいや、その髪型で飽きないのかなぁって、」





『君みたいに毎日髪型変えるほどの女子力を私に期待しないでおくれ』




彼はポニーテールに編み込みに色々
毎日毎日よくやるなと思う





千切｢綺麗なのにもったな、、、、、あ」




数分後





『君私の髪で遊んでないかい？』




千切｢気のせいっすよ」





ポニーテールに編み込みにみつあみ、ハーフアップにサイドテール
おだんご、まぁよくこんなにも思い付くもんだ






千切｢あ、言い感じ、幼くなった」



手鏡を渡され見てみると




、、、、、



『あのぉやってくれるのはいいんだけど、、、、ツインテールはきつい』





蜂楽｢えー！めっちゃ似合ってるー！」




国神｢年齢下がったか」



ｽﾙｯ





『え 人のスマホを勝手にとるなっ！？』





ﾊﾟｼｬ




千切｢上手くとれた」



『はぁ？なにして、』


　
千切｢あったあった」




なにする気だ？





するとスマホが手元へ





その画面を見て絶句する





『なっ、なっ！』




冴のlineに送られてた





『はぁ！？や、やばっ、消さないと変な誤解を、、、、、』




千切｢送った瞬間既読ついたけど」




『私の師匠としての威厳がぁぁぁ』






一方その頃





冴｢、、、、、」






コピーしてプリントアウトしてました

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