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30話 (沖田side) ページ32
だから、つい俺ァ
「分かってまさァ。
アンタに何がわかるんでィ!!
喋れねぇくせに!!」
と、1番傷つけるかもしんねぇ言葉を
吐いちまった。
言った後に後悔した。
悲しそうな辛そうな目をしてたから。
【ごめんなさい】
そう言ってるかのように深々と頭を下げて部屋を出てく背中を見てたら、"守らねぇと。
こんな事してる場合じゃねぇ。"そう思えた。
この時は、まだ……気づいちゃいなかった。
この頃から俺ァ……アイツに────────
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お気に入り登録40人ありがとうございます
こんな、まとまってない作品を見てくださり
感謝しかないです。
これからも頑張ります。
moca^^*
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作者名:moca^^* | 作成日時:2019年3月15日 16時