鬼の副長の妹は失声症

21話 ページ23

銀時 「てめーらで届けてやりな。」
そう言って銀さんは、ミツバの好きな激辛せんべいを兄ちゃんに投げた。

「その方がアイツも喜ぶだろ。」

そう、言って前を見た銀さんの視線の方を見たら、ミツバの弟………確か総悟君……だったけ？

が刀を持ってたってたの


それを見た私は、車から咄嗟に飛び降りて、受身をとった。

銀さんと、兄ちゃんは、車のタイヤに木刀と刀をさした、私が降りた瞬間に総悟くんが車を真っ二つに斬った……

か、刀で車…斬れるんだ……
あんなので斬られたら人間ひとたまりもないね









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短かくてすみません！

それと、更新サボってすみませんでした
(＞_＜)💦



私事ですが、色々とゴタゴタがあり
忙しかったんです！言い訳がましい、そう思うかもしれませんがほんとすみませんでした。

家庭の事や、学校の事で私の精神状態が
落ちてしまい、更新する気になれなかったんです。

今は、大丈夫なんですが
度々このようなことになるかもしれません。

なので、気長に待っててもらえると嬉しいです。

お気に入り登録してくれた方には申し訳ないと思います。ですが、待っててもらえると
ほんと、嬉しです。






以上 moca^^*

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