私の想い人。2

僕の大好きな妹18※激pink注意 ページ3

激pinkでぇすワタシpinkﾀﾞｲｽｷﾃﾞｽ皆さんがお星いっぱいつけてくれるからワタシいっぱいpink書きます(セシルっぽくしてみた)
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○太side

僕は(人1)を抱き抱え家に着いた

ソファに下ろしたと思うと押し倒した

(人1)｢んぇ？/////どうしたの？｣


○太｢あれだけお酒だけは飲まないでって言ったのに。こんな無防備な姿をあの男の子に見せたくなかったのに｣


(人1)｢んぅ？何言ってるの/////？｣


○太｢むｯ)僕だけが無防備でかわいらしい(人1)を知っておけばいいのにってことｯ!!!お仕置きのちゅー！
んｯちゅ…｣


(人1)｢んぅｯ!!!｣


○太｢今日はお母さん達帰ってこないし、｣

そういいながら僕は(人1)の服を強引に脱がす

(人1)｢ｯ！？だ、だめ、恥ずかしいｯ!!!｣


○太｢お酒を飲んだ罰なんだから(人1)に拒否権はないよ、｣


(人1)｢で、でもｯこれじゃあ下着しか着てないよｯ/////｣


○太｢……黙って｣

そういいながら(人1)の首筋に紅い跡を残す

(人1)｢んぅ/////｣


○太｢下着邪魔だから脱がすね、｣


(人1)｢やだｯ/////私だけ裸なんて恥ずかしいｯ｣


○太｢じゃあ僕も脱いだらいいってこと？｣


(人1)｢ｯ/////そういう意味じゃなくて……｣


○太｢もぅ………うるさいなぁ。｣

そういいながら上の下着のフックを外す

ﾊﾟﾁｯ

(人1)｢あｯ/////み、見えちゃうｯ!!!｣


○太｢腕どけて、｣


(人1)｢やだｯ!!!｣


○太｢イラｯ)いいもん、別にこっちがあるし、｣

そういいながら秘部に触れる

(人1)｢あｯ!!!そっちもだめｯ/////｣


○太｢(人1)が腕をどけてくれないからこうなるの、我慢して、｣


(人1)｢んぅｯｯ/////はぁｯ/////はぁｯ/////｣


○太｢濡れてる、簡単に1本入ったんだけど(黒笑｣

ｽﾞﾌﾟﾌﾟ

(人1)｢ああああｯ/////だめｯ抜いてｯｯ/////｣


○太｢(人1)に拒否権はない、｣

そういいながら2本目を入れる

(人1)｢ｯｯ!!!あｯだ、だめだよｯ私壊れちゃうｯ｣


○太｢(人1)はわかってないね、それって所詮私を壊してって意味になるんだよ？｣


(人1)｢んんｯ/////｣


○太｢続きは二階でシよっか(ﾆｺｯ｣

そういいながら(人1)を抱き抱える

(人1)｢まだするの？/////｣


○太｢途中でやめるほど僕は大人じゃないんだ(ﾆｺｯ｣

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