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zm「あいつまだ情報吐かんのか?」



tn「あぁ、拷問しても全然吐かん」



ut「どうせまたすぐ再生するんやからもっと酷いことしてええんやない」




tn「せやな…」



zm「それにしても凄いよな〜いくら傷つけてもすぐ再生するんやから」




tn「そりゃだってあいつは俺らとは違って人間やないからな」



ut「しかもあいつはあの伝説の民族、四族でその中でも一番の吸血鬼族やからな」







『……』


_______

○○の主役は我々だの小説です。

コメントでの荒らし等はおやめ下さい。

エセ関西弁です。執筆状態:更新停止中










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作者名:赤猫 | 作成日時:2019年9月19日 1時

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