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第5話 ページ7

貴「それより昨日は見回りを強化したけど…どこで寝泊まりすればいいんだろうね」

ユウ「なら私の寮で」

貴「1人でいるのは危険…」

ユウ「うーん」

クロ「でしたら好きな寮で寝泊まりしては」

グリ「びっくりしたんだゾ」

貴「そう…うーん僕としては初めてあったあの寮が好きかな」

クロ「オクタヴィネルですね、私から連絡は入れときますのでそこで泊まってください」

ユウ「オクタヴィネルかぁ〜」

貴「何か問題?」

ユウ「行ってみると分かります」

取り敢えず案内されながら行ってみた

そこにはあの双子がいた

貴「あ、双子」

フロ「あー小エビちゃんじゃん」

ユウ「どうも」

ジェイ「おや、そちらの方は」

アズ「学園長から話を聞いています」

貴「鬼殺隊魚柱海塚A、よろしく」

3人に自己紹介をしてもらった

ユウ「私の師範なんです」

貴「ユウは僕の継子」

ユウ「師範は強いんですよ!!」

フロ「ふーん」

じーっとAを見るフロイド

ユウ「フロイド先輩近いです!!」

ガッとフロイドの顔が押された

貴「!」

航「何してる」

貴「航」

それは航だった

フロ「は?」

貴「航ストップ自己紹介」

航「海柱海塚航」

アズ「双子…ですか?フロイドとジェイドみたいですね」

ジェイ「そうですね」

見分け方の事だろう

しかし航とAは薄く笑った

そしてお互いに視線だけ向ける

航「双子だとよ」

貴「双子だって」

航「違うよな」

貴「違うよね」

アズ「双子じゃない?じゃあ一体」

?「あーいたいたぁ」

バッと2人に飛び付く人が

?「もぉ探したよォ」

航貴「「満」」

グリ「ふなっ!?また同じ顔」

航「満、滉は?」

満「あ、置いてきちゃったぁ」

貴「滉怒るよ」

満「遅いのが悪いよ」

?「ほー」

満「あ」

ぐりぐりぐり

満「あぁぁぁぁぁ!!」

満は頭をぐりぐりとされた

貴「滉ストップ見てるこっちが痛い」

グリ「また同じ顔…どうなってるんだゾ!?」

貴「自己紹介して」

滉「磯柱海塚滉」

満「波柱海塚満だよ」

ジェイ「4つ子…ですか?」

貴「せーかい4つ子です」

満「航が長男で滉が次男ボクが三男でAが長女だよぉ」

アズ「長女って」

グリ「お前女なんだゾ!?」

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愛佳(プロフ) - すごく面白いです! (2020年8月11日 10時) (レス) id: 9813544cda (このIDを非表示/違反報告)
ゆきな(プロフ) - ニヤニヤしながら読んでました。これからも無理せずに頑張ってください! (2020年7月9日 4時) (レス) id: e7791cc44f (このIDを非表示/違反報告)
オタク(プロフ) - (°Д°)アッ…もうめっちゃ好みな小説です! (2020年6月19日 21時) (レス) id: f2d8e52873 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:ポスカル | 作成日時:2020年6月19日 2時

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