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叔母「いいかい?お前はーーーなんだよ」

貴(幼)「ーーー?」

叔母「だから気おつけなさい」

貴(幼)「うん、分かった」





友「うわっ何だこれ」

友「刺青?」

友「ヤンキーじゃん」

貴「……」




友「じゃあ、掃除よろしく」

貴「……お婆ちゃん、僕もう……疲れたよ」



in屋上

貴「ここから飛び降りたら……お婆ちゃんに」

??「お嬢/様!!」

貴「(人3)、(人4)」

白「俺も行く」

黒「私も行く」

貴「2人とも……ありがとう、ごめんなさい」

バッ

白「お嬢!!」

黒「なんで、置いてかないで」

白「(人4)、俺達も」

黒「うん!!」

バッ

ヒュゥゥゥゥゥゥッ

白「え、何処にもお嬢の姿が無い」

黒「なんで!?」

カッ

突然2人を神々しい光が包む




光が消えると、2人の姿はどこにも無かった執筆状態:更新停止中

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作者名:桜木千里 | 作成日時:2017年3月23日 17時

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