スリーカードゲーム12 ページ12
雅人が叫んだ時寧々はぎりぎり触れることなく止まった。
「な、なに?雅人。いきなり叫んだりして」
「おい。ルールを忘れたのか?」
「あ、そうだった。ありがと雅人。またね」
そう言って寧々は部屋を出ていった。
2人がお気に入り
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
NOAH(プロフ) - 白さん» そーだったんですか! (2015年9月7日 19時) (レス) id: 8b20bf86d6 (このIDを非表示/違反報告)
白(プロフ) - NOAHさん» 男です (2015年9月7日 18時) (レス) id: 2257b15394 (このIDを非表示/違反報告)
NOAH(プロフ) - 白さん» もちろん!!白さんは男と女どっちですか? (2015年9月7日 18時) (レス) id: 8b20bf86d6 (このIDを非表示/違反報告)
白(プロフ) - NOAHさん» そうですか( ^ω^ )彼女といて楽しいですか? (2015年9月7日 18時) (レス) id: 2257b15394 (このIDを非表示/違反報告)
NOAH(プロフ) - 白さん» それは秘密です笑笑 (2015年9月7日 18時) (レス) id: 8b20bf86d6 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:NOAH | 作成日時:2015年3月23日 0時