[第1話] 続きその6ぅぅぅぅ! ページ8
A(銀魂の世界とはテレビ番組の内容やジャンルも違うだろうからなぁ...所々似たりよったりな部分はあるだろうけど)
そんなことを考えていると、新八はAの存在に気づいたようで視線をテレビからAに向けた。
新八「すいません、わざわざ僕の分まで作っていただいて...」
A「いえ、お気になさらないでください。自分の分のついでですし。」
そう言って、新八の前にオムライスとコップに入った麦茶、そしてスプーンを置いた。
お盆から自分の分も机の上に移動させ、食べていいのかと戸惑っている新八にどうぞ、と促す。
感想が気になって、新八がそのスプーンを口に運ぶ様子を見ながらリアクションを待った。
新八は1口食べた後、しばらく味わうようにオムライスを咀嚼して、一言
「美味しい...です。」
と呟いた。
そのリアクションに内心ホッとしてAも
「お口にあったようで良かったです。」と零す。
A「あ、私ジャンプ取ってきますね。」
A(やっべ、一瞬忘れるところだった。)
新八「あ、お願いします。」
直ぐにジャンプを取りに行く。
テーブルの上に置いて置いた5冊のジャンプを両手に抱え、アキはリビングを出た。
___________________________________
作者:すみません。表示について説明するの忘れてました。m(_ _)m
セリフ (人物)「_________」
心の声 (人物) (_________)
作者の話 作者:_________
こんな感じになります。
それと、(新八side)の時はAちゃんのセリフの前は
少女 「________」
って感じの表示になってます。
まだ自己紹介してないんですよね。
ってか、第1話長いな。
すみませんホントに、まさかこんなに長くなるとは..。
次の話らへんから第2話に行く予定です。
それと、友人1、友人2はあとから登場します。
ちなみに友人1は女友達、友人2は男友達の設定なのであしからず。
更新するの遅くなって申し訳ありません。
m(_ _*)m゛
これからも引き続き、
【銀魂】新八「銀魂連載終了したかと思ってたら逆トリップしたんですけどぉぉぉぉ!」
をよろしくお願いします。(_ _*))
以上、作者からでした。
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作者名:Aki/アキ | 作成日時:2021年6月5日 22時