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zm「なぁなんでなん!?なんでなんや...A、Aァァァ!!!」
gr「静まれゾム!Aはお前の目の前におるから!」
os「本間なんでこうなったん...今日武器取りに行かせたせたはずなんやけど...」
すみません。私のせいです。あぁぁぁぁやばい!この状況はまずいけど、私のことで暴れているゾムさんを嬉しく思う...ｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞ自分よ!とりあえず止めに入れ!
『ゾムさん!!私はここです!!!だから、とりあえずやめましょ?ね?』
ゾムさんの目の前に行くと、ゾムさんは少しずつ暴れるのをやめて、私のことをよく見て、グルッペンさん達に、
「...Aと話がしたい。お前ら部屋出てけや」
殺意のこもった声で言うゾムさんに、みなさんは部屋を出ていった。
暗いオーラが背中からでも伝わる。恐る恐るゾムさんの方をむくと、ゾムさんは少しずつこっちに近づいてきていた。
「なあ、A。今のでわかったやろ?俺はな、Aがおらんとあかんのや...俺、なんかやった?ホンマになんかやったんやったら謝る。やから...もう冷たくせんといて、」
ぎゅうっと抱きしめて言うゾムさん。肩に顔を埋められ、髪が少しくすぐったい。
『すみません。なんにもないですよ。悲しい思いをさせてしまってすみません』
この作戦は、失敗だ。皆さんに迷惑はかかるわゾムさんにこんな思いさせるわ...ゾムさんに悲しい思いをさせない方法を、考えなければ...
悶々と考えていると、
「...俺な?Aに迷惑かけたい訳ちゃうんやで?でもな...Aがほかの男んとこにホイホイ行ったり、Aに嫌われたりしたら...なにするかわからんからな」
耳元で妖気に囁かれ、ゾクリときてしまったのは内緒の話。
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ヤンヤンつけマーボー(プロフ) - あららw打ち間違えは許して、私キーボード派だから←ゾムも尊い(真顔) (2019年7月24日 14時) (
レス) id: 2911795016 (このIDを非表示/違反報告)
雪那淡(プロフ) - はわわわわわ,,,,尊い。(真顔)ゾムさんマジ尊い。そしてちょっとうち間違えがあるのも可愛い((変態 (2019年7月23日 18時) (レス) id: 6fa5355f51 (このIDを非表示/違反報告)
ヤンヤンつけマーボー(プロフ) - リンさん» ぶっ飛んでるぜ!!私の想像りょk((((殴 ありがとうございます!!好きぃw (2019年7月23日 17時) (レス) id: 2911795016 (このIDを非表示/違反報告)
ヤンヤンつけマーボー(プロフ) - うぅ……涙が←ありがとうございます! (2019年7月23日 17時) (レス) id: 2911795016 (このIDを非表示/違反報告)
リン(プロフ) - ぶっ飛んでるぜ！すき！ (2019年7月23日 7時) (レス) id: dc9aff3977 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ヤンヤンつけマーボー | 作成日時：2019年7月22日 19時
