【銀魂】私達には"幼馴染"という壁がある。【神威】

第3話 [橋本] ページ3

『懐かしっ』








「なにが懐かしいの？」




と、ニコニコマンが後ろに立っていた。







いっっっっつも私の近くにいるよね。






しかも、いつものニコニコも絶やさず保っている。








『別に？』





「えー」






親友に隠し事なんかダメでしょ！



とお母さんのような事を言う神威。









...いつから親友になった？









思わず笑みがこぼれる。




けど、神威が私を親友と思ってくれてるだけで嬉しいな...なんてね。









「A。








仕事まだ終わらないの？」









『いやいやいやいや。←




アンタの仕事がこっちに来てんだよ。



少しは仕事しろよな。←』







少し、いや大分怒り気味で返す私に







「わぁお。


怒らせちゃった。」









『えーん。



阿伏兎さぁーん。



神威が仕事してくれないよーうえーん((棒』









「嘘泣き下手。」






「いつもの事だろ？

オジサン慣れちまった。」






はぁ。



とため息をつける阿伏兎さんの気持ちもわかる気がする。





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どうですかね？
ほのかの内容おかしい..？



ンなこと知ってます。←




よければ評価してもらえればな。
とおもってます(*^^*)


できればよろしくお願いします。



これが駄作者ほのかの実力です。←






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