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『疲れた〜』
ひろ｢本当に！我々警察しつこい｣
みらい｢まぁ、お目当ての宝石は取れたし｣
貴田｢いいんじゃない？｣
博物館から我々警察から逃げてきて玄関で話してると
ﾄﾞﾀﾄﾞﾀﾄﾞﾀﾄﾞﾀﾄﾞﾀﾄﾞﾀガッシャーン！←
！？なんかやばい音が...
？？｢おかえり！｣
？？｢ｲﾃﾃおかえり！｣
笑顔で手を振るヒラと頭にたんこぶが付いたフジ
ともはる｢大丈夫か？｣
フジ｢大丈夫！みさきちゃんおかえり！｣
ギューって抱きしめてくれる
暖かいな
『ただいま。フジ君離れよっか、ヒラ達が凄い睨んでくるから』
嫌々離れたフジ
ヒラ｢そうだ！みさきが探してるアレに似たようなもの、見つけたよ｣
｢『本当か？！』｣
俺とみらいが同時に反応する
なぜかと言うと思い出の宝石かもしれないからだ
みらいと俺は
昔、ある研究所の実験体だった
その頃みらいと俺ともう1人幼なじみがいた
5歳位のとき、逃げ出した
？なんでかって？それはアイツらがみらいと俺ともう1人の幼なじみに薬をやられた
いつもの事だったんだよ
いつものは手首に輪ゴムを付けて跡がが着くのは〜とかなんとかでさ。
だけどその日は違った
背中に大きな火傷の、跡をやられたり
体が焼けるような薬ばっかだった
身の危険を感じた俺達は逃げ出した
途中はぐれたんだ
その幼なじみを見つけるためにな
フジ｢さ、会議するよ。みんながまってるよ｣
ヒラ｢よし！行こう！｣
さりげなーく手を振るヒラ
｢｢｢｢｢｢｢なに手を握ってんだ！ヒラ｣｣｣｣｣｣｣
一々うるせぇな
そんなことを考えながら部屋へ行った
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ベルギーチョコ(プロフ) - すいません､これってhttps://uranai.nosv.org/u.php/novel/cghf/のパクリじゃないですか？ (2021年12月13日 5時) (
レス) @page23 id: a8b18d6813 (このIDを非表示/違反報告)
ミサキ(プロフ) - すみません！ありがとうございましす！ (2020年7月26日 12時) (レス) id: 613864a219 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ミサキマル | 作成日時：2020年7月25日 17時
