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〇〇博物館から帰ってきたら疲れてすぐに寝た
その次の日、ソファーで本を読んでるとドアが
ﾊﾞｧｧｧﾝ
と開いた
そこにはフジとぴくと、みらいがいた
『おぉ！？静かに開けろよ』
ぴく『ごめん(._.)…ってそんなこと言ってる場合じゃないよ！』
声を荒らげて行った
何があったんだ？
『どうした？』
みらいが新聞を押し付けながら言った
みら｢思い出の宝石が…見つかった｣
ヒラ｢これは本物。間違いない｣
新聞を見るとこう書いてあった
______________________________
カイバールが落札したと言われた
【思い出の宝石】！
次の満月の夜、〇月✕日豪華客船のパーティで披露決定！
お客様はドレス、タキシードの御来を！
______________________________
『…か』
キヨ｢どうする？リーダー｣
いつの間にか全員がこの場に集まっていた
俺は一人一人の目を見る
『やるに決まってんだろ！』
そう言うとそれぞれハイタッチする
こー｢早速、予告状出そう｣
ガチ｢そう言うと思って書いといた(≧∇≦)b｣
よし。満月の夜か明後日か
結構すぐだな
早速準備だ
待ってろよ
思い出の宝石
待ってろよ
大切な幼なじみ
俺たちは知らなかった
これが罠だと言うことを
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ベルギーチョコ(プロフ) - すいません､これってhttps://uranai.nosv.org/u.php/novel/cghf/のパクリじゃないですか？ (2021年12月13日 5時) (
レス) @page23 id: a8b18d6813 (このIDを非表示/違反報告)
ミサキ(プロフ) - すみません！ありがとうございましす！ (2020年7月26日 12時) (レス) id: 613864a219 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ミサキマル | 作成日時：2020年7月25日 17時
