今日:305 hit、昨日:194 hit、合計:449,666 hit
小|中|大
16点 ページ16
ー
月島が試合中に脱ぎ捨てたトレーナーを返す際に、大地が試合の感想を聞いていると
日向影山「「キャプテン!!」」
日向と飛雄が大地に声をかけて入部届を差し出す
澤村「A!アレもう届いてたよな?」
『うん、ちょっと待ってね』
バレー部のジャージが入った段ボールを開けて、1人ずつ手渡してあげる
日向「うほおおおお!!!」
『多分サイズ大丈夫だと思うけど、何かあったら言ってね』
日向影山「「アザース!!」」
清水「A、持ってきてくれてありがとう」
『ううん。あんなに嬉しそうな顔してもらえると、こっちも嬉しくなるね』
清水「ジャージが一緒なだけで仲間感出るもんね」
『…といいつつ、今日私たち2人とも私物のジャージで来ちゃったね』
清水「…あ…」
白とグレーのジャージに身を包んだ私たちは、お互いの格好を見て思わず笑ってしまった
澤村「…これから烏野バレー部として、よろしく!!」
1年「「…おす!!!」」
ー
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます
597人がお気に入り
597人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:まー | 作成日時:2022年12月30日 21時