検索窓
今日:1 hit、昨日:0 hit、合計:1,295 hit
小｜中｜大｜「知ってた？“好き”の反対は“嫌い”じゃないのよ？本当の反対は“興味がない”なのだから。」

夢の中で彼女はそう言ったあとまるで春になり雪が溶けるように消えていく。

何度も何度もこの夢を見て，何度も何度も起きたら泣いていた。

母によく似たでも全然違う彼女は暖かくなって水になってしまった雪のように死んでしまった。

そんな彼女との日々を思い出す。









➖➖➖➖➖➖➖➖
こんにちは夜猫です

思いつきで書きました。

すぐ消すかもしれません。

基本的に轟くんsideです。

コメント，高評価，お気に入り待ってます。

低評価，アンチお断り。

駄作でも良い方はお読みください。執筆状態：連載中
























おもしろ度の評価
  • Currently 10.00/10

点数: 10.0/10 (3 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
3人がお気に入り
アイコン この作者の作品を全表示｜ お気に入り作者に追加｜アイコン 感想を見る
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム： 感想：  ログイン

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名：夜那 | 作成日時：2019年12月4日 18時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。