Story132 ページ37
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…と言うことだ
A『思い出しただけで動悸が…』←
サアァ…
あれ？砂埃が消えた？どうなって…っ
ビチャ…ビチャッ！
A『この音！…(まさか！？)』
行かなきゃ…もう。あんな事にならない為に…！
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〜サバナクロー寮ーマジフト場〜
A『こ、コレは？』
見た先には、今にも倒れそうなボロボロのサバナクロー寮生と…ユウやリドルさんケイト先輩にエーデュース…
なんかデカい狼までいるんだけど！？
ヤバい！モフりたい！！←←
それとヴァンルージュ様にシルバー先輩、セベクまで揃っていた。
A『レオナ先輩についているのは…リドルさんの魔法の首輪…まさか、さっきの砂はレオナ先輩の魔法？？』
こうしてはいられない…だってこの感じ…
リドルさんがオーバーブロットした時と似ているから…
A『ユウ〜！！みんな！』
ユ「A！？」
レ「なに！？チッ！アイツ…どうやって…！」
全「！！」
ツンッ！←そこらにあった石につまずく
ユ「あっ(流石に距離が！？)」
A『わあっ！？』
ポスッ
倒れると思いすぐさま受身の体制をとるも…
あれ？痛くない？？
リ「まったく！お主は…いつもいつも。危なっかしい…少しは大人しくできんもんか？寿命が縮むじゃろ」
ヴァンルージュ様……。1ついいですか？アナタが寿命縮むことってあるんですか？←
リ「なんか言ったか？ん？」ﾆｺｫ
A『(こわっ！)い、いえなにも！』
シル「A…」
A『あ…シルバー先輩』
シル「無事で良かった…お前が拉致されたとリドルの口から聞いたときは…」
拉致…あぁ。そういえばそうだった←
色々あり過ぎて忘れるところだった…←
シルバー先輩…お願いですからそのお綺麗すぎる顔でしょんぼりするのやめて…罪悪感が←←
A『ごめんなさい…。』
リ「まったくじゃ！…本当に無事で良かった…」
セベ「……」
セベク…ずっと黙り込んでる。なんか変な物でも食べたの！？←
セベ「……ッ」ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ
A『え？セベク…泣いてる？』
セベ「な"い"でな"どな"い"！！」
いや…。そんな涙目の鼻声でなにを言ってるの？←
A『ごめんね…セベクだから泣かないで…私がいじめてるみたいでなんかイヤ』←
セベ「うん…わかった」
いや！素直か！！
ごめん。最後の言葉撤回する！！←
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ユノ - 分かりました楽しみに待ってます！ (2021年3月21日 19時) (
レス) id: 2a665cb182 (このIDを非表示/違反報告)
ｲﾅﾘ☆(プロフ) - ユノさん» リクありがとうございます！セベクとのお出かけはメインで書けたら書きます←もし書けなくともサブストーリーとして書きたいと思います！ (2021年3月21日 19時) (レス) id: f402626f4f (このIDを非表示/違反報告)
ｲﾅﾘ☆(プロフ) - ラムさん» コメありがとうございます！続きは気長にお待ちください (2021年3月21日 19時) (レス) id: f402626f4f (このIDを非表示/違反報告)
ユノ - セベクと夢主人公が休みの日に出かけるところが見てみたいです (2021年3月21日 18時) (レス) id: 2a665cb182 (このIDを非表示/違反報告)
ラム - 話しの続きが気になる (2021年3月21日 16時) (レス) id: 2a665cb182 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：イナリ☆ | 作成日時：2021年2月7日 10時
