Story106 ページ11
ここはオブラートに包みつつ誤魔化すしかない
居候の事を知っているのはユウとグリムそれとオンボロ寮のゴーストだけで
幸いエースとデュースには知られてない
いける！(誤魔化せる！)
A『それは、もちろん…t』
グ「それならAはこの前からウチの寮に居候してるんだゾ！」
A『！！？？(おいぃぃ！！グリム〜！！)』
ユ「〜っおバカ！？…」
グ「！？モガモガッ！！」
ユウが手でグリムの口を塞ぐも時すでに遅し
エ「……は？」
デュ「……へ？」
ク「……なんて？」
A『ふぅ〜…。あーいっけなーいこの後、ちゃ…ヴォーパルと会う約束してたんだ〜行かなくちゃー』←棒読み…ｵﾂ
ユ「A……(演技下手か…！？)」
ガシィッ！！！
おおっと！危ない。急に肩を掴まれたぞ←
もう！学園長危ないじゃないですか〜(キャラ崩壊)
ク「……は！！！アナタは何を考えているんですかーーーー！！！！！」
ですかーー！！…ですかー！ですかー………
わぁ。凄い響いたね
A『が、学園長！落ち着きましょう！！コレには色々と深い
エ「おまっ！おまえバッカじゃねーの！？」
エース落ち着け！ステイ！←
デュ「そんな事してあの先輩たちが許すと思っているのか！？」
デュースもちつけ！シュティ！…ｶﾝﾀﾞ←
ク「あぁぁ。アナタのとる行動が私にはとても考えられません…なぜ？アナタもこう問題ばかり起こすのですか…」
そんなに言うほど問題起こしてません！！←←
エースたちと一緒にしないで！←
ク「で？どうしてそうなったのですか？」
A『私は…悪くない…』ﾑｽｰ←
私の態度を見て駄目だと思ったのか隣にいたユウに説明を求める学園長
ユ「実は…」
カクカクシカジカ…
ーーーーーー☆ーーーーーー
ク「……ソレは…本当なんですか？ドラコニアくんが「出て行け」と言ったのは……ウソをついているなら怒りますよ」
エ・デュ「「……(ありえねぇ)」」
A『学園長…ユウの言ったことは全て本当です…出て行けって言われたから出てきたまでです。』
別にウソは付いていない
そのおかげで。今…私は…
めちゃくちゃ楽しんでるんだから〜♪♪
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ユノ - 分かりました楽しみに待ってます！ (2021年3月21日 19時) (
レス) id: 2a665cb182 (このIDを非表示/違反報告)
ｲﾅﾘ☆(プロフ) - ユノさん» リクありがとうございます！セベクとのお出かけはメインで書けたら書きます←もし書けなくともサブストーリーとして書きたいと思います！ (2021年3月21日 19時) (レス) id: f402626f4f (このIDを非表示/違反報告)
ｲﾅﾘ☆(プロフ) - ラムさん» コメありがとうございます！続きは気長にお待ちください (2021年3月21日 19時) (レス) id: f402626f4f (このIDを非表示/違反報告)
ユノ - セベクと夢主人公が休みの日に出かけるところが見てみたいです (2021年3月21日 18時) (レス) id: 2a665cb182 (このIDを非表示/違反報告)
ラム - 話しの続きが気になる (2021年3月21日 16時) (レス) id: 2a665cb182 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：イナリ☆ | 作成日時：2021年2月7日 10時
