夢主が我々だと仲良く？するそうです (ページ12)

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めしめしウマウマページ12

ｺﾈ「お前ん家ってさー今日の晩飯なんなん？」
『別に決まってない。』
ｺﾈ「じゃぁハンバーグな」
『なんでやねん』
ｺﾈ「俺が食いたいから」
『だからって家に来るなよ？』
ｺﾈ「ええやんけ！俺飯無いねん。」

うん。
なんかごめん。

『仕方ないな～聞くからちょっと待っとってや。』

～神に聞いてます～

『コネシマ～ペ神良いって!!』
ｺﾈ「よっしゃ!!ありがとうな～」

あれなんでだろ、
コネシマに犬の耳とジッポが見えた希ガス
キノセイダヨナーウンウン

お家です。

ｺﾈ「楽しみやわァ～」

お前はホンマに遠慮ってもんがねーな!!!!!!!!

『はいはいまっとれ』

ペ神が帰ってきました。

ご飯食べてます。
早いって？ネタがなかっt((((((

ペ「今日は何があったの？」
いつもそう聞いてくれる。
神には感謝しかない。
『聞いてよー生徒会長にね？明日の昼休み呼び出されたの。』

こんな口調で話しているが内心とても焦っている。
何故転生してもあいつに気に入られなきゃならんのだ。
解せぬ

ペ「へー今更ね行くの？」
『行きたくないけどあの人に記憶が無いことを確かめる為にも行くよ。』
ペ「……そうなんだ。何かあったらおいでよ？」

分かってる。
『大丈夫。”あの時”みたいにはいかないから。』
ペ「確かにそうだね。処刑なんて出来ないもんねw」

そうだよ。
たとえあいつに記憶があっても死ぬことは無い。
知らない振りをすればいいのだ。
簡単なことじゃないか。

ｺﾈ「処刑？…いっ?!」
『どうした？！シッマ？大丈夫?!』

ｺﾈ「……っえ？A？」
『どうしたの？僕は僕だよ？』

ｺﾈ「……ほんとにごめん!!!!!!!!」
『……ふぇ？』