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お返し ページ11

「じゃ、行きやしょうか。」



先生は又、あの扉に向かう。



「えっ、あの、、」


「お返し、取りに来たんだろィ?」


「、、、はい、、、」


「じゃ、こっち。」



そっちの部屋に置いてあるんだろうか-------



そう思いながらあの部屋に入ると、


又ガチャリと鍵をかけられた。



「先、生、、、?」



先生は、戸惑う私を抱き寄せると、


いきなり唇を合わせる。



「んっ、、ちょ、、、」


「何で抵抗するんでィ。」


「だって、こんな、、、」


「身体で貰ったんだから、身体で返さねェとな。」


「そ、んな、、、」


「俺の事、好きなんだろィ?」


「、、、もう、違います、、、」


「何?もしかして、この間ので好きじゃなくなった?」


「、、、、、。」


「初めてってのは、痛いだけだから仕方ありやせんよ。今日もまだ、何も感じないだろうねィ、、、
こういう事は、回数を重ねてだんだん良くなるモンでさァ。」


「そういう意味じゃありません!」


「そうかなァ。じゃ、試してみなせェよ、、、。」



先生は私の両手首を掴むと、壁に押し付けた。



「お返しなんだから、、、ちょっとは気持ちよくしてやりやすよ、、、」



首筋に唇をつけられ、そのあとは耳朶を


軽く噛まれた。



「ヤダ、、、あっ、、、」


「クク、、、いつまで持つかねィ、、、」



耳元で囁かれると、全身の力が抜けていく。



「そうそう、、、イイ娘だねィ、、、」



その後はもう、されるがまま----------



「せっかく俺に捧げたんだ。その分は、これからきっちり返してやりやすよ、、、。」

頭と身体はちぐはぐ→←懲りないホワイトデー



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有紗 - 右に同じww小説私も書いてアップしたいんだけどーじかんがないww早く高校生になりたいぃ( ̄▽ ̄;) (2014年3月16日 14時) (レス) id: f9532242c5 (このIDを非表示/違反報告)
黒猫(プロフ) - 有紗さん» 私、2次元依存すぎて、3次元うまくいかない人(>_<) (2014年3月16日 9時) (レス) id: 8da7a19a4e (このIDを非表示/違反報告)
有紗 - 高校生と付き合ってる友達も居ますよぉ(笑)あーー( ̄▽ ̄;)リア充してぇww沖田さんみたいな人いないかなあ(笑) (2014年3月16日 9時) (レス) id: f9532242c5 (このIDを非表示/違反報告)
有紗 - 合コンとかいけば出会えるんじゃ(笑)あ、私今好きな人いますよー。沖田さんでーす(笑)←ヤバイヤバイww (2014年3月16日 9時) (レス) id: f9532242c5 (このIDを非表示/違反報告)
黒猫(プロフ) - 有紗さん» エエッ( ; ゜Д゜)女子校はナイナイ・・・ (2014年3月15日 21時) (レス) id: 8da7a19a4e (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:chatnoir | 作者ホームページ:http://uranai.nosv.org/u.php/hp/4d702450551/  
作成日時:2014年2月25日 7時

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