【黒バス】私の姉は…。2

No.87 ページ50

ー数十分後ー


.


中村「いやぁAちゃん覚えるの早いね…！！
流石優秀って言われてるだけあるね！！」


ーバシバシッー
Aの背中を叩く


『いっ……ありがとうございます…。((少し照れたように笑う』

中村「もー！それも可愛いなぁ！」

『それは無いですよ…。((苦笑い』



中村「何言ってんの！自信持ちなさいって！」

『そっそれなら先輩のが…』

中村「うわっ何この子……可愛すぎる！！((ぎゅぅっとする」

『えぇ！？((テンパる』


虹村「おい…仕事を教えろと入ったが抱きつけとは言ってねぇよ！((中村の頭を軽く叩く」

中村「いた！！？酷くない！？
暴力反対よ！！」


虹村「うるせぇ！」

『おっ落ち着いてください…。』

ーAは二人の間…いや中村に抱きつかれた状態で言うー


.


-シーン-
黙ってAを見つめる２人


『…あの…。』


虹村「その格好で言われても何かな…。((ボソッ」

中村「やっぱAちゃん可愛いー！((ぎゅぅぅう！！」


『せっ先輩っ！！』



.



ーがやがやー
3人が楽しそうに話している



.


.


桃井「……A…。((悲しそうな顔をする」



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✄--------------- ｷ ﾘ ﾄ ﾘ ---------------✄
こんにちは！こんばんは！おはようございます！星華でっす( ´罒`*)✧


聞いてください皆様！！
なんときっかけは突然にが…100位以内に入ってしまったんですよ…！！
びっくりです…(￣^￣゜)
この小説もお気に入りにしてくださった方が100人以上…嬉しい限りです…。

本当に応援してくださる方ありがとうございます！！

この小説……ついに……また続編へ移らさせて頂きます！！(・ω・ﾉﾉ゛☆ﾊﾟﾁﾊﾟﾁ
いやぁ私の小説…物語が長い！w
自分でもびっくりですw

更新もまばらになってますが！これからも頑張っていきます！！
続編は少々お待ちください！(*^^*)


本日もありがとうございますA様☆。.:＊・゜


…もしかしてまたやらかしてました…？？
続きが…途切れている…

【黒バス】私の姉は…。3

↑続きはこちらからお願いします！！
申し訳ないです！！(´；ω；｀)
全く気が付かなかった…

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