＊ナンパされてみた 四十物十四さんリク ページ4
今回からお館様追加します！
＊
竈門
「A？知り合いの人か？」
最初はナンパだって気付かない。でも、Aちゃんがあからさまにほっとしたような顔をすると、何か変だなって気づき始める。
ﾓﾌﾞ「あぁ？なんだお前」
ナンパ野郎が睨みきかせてくると、炭治郎がAちゃんを庇うように前に出てくれる。
「俺はAの彼氏だ！」
ムンッて胸張ってる。結局炭次郎の方が強いから、ナンパ野郎は退散するしかない。
我妻
「はあ？？お前誰？？誰の許可得て俺のAちゃんに触れてるわけぇえ？？？」
ぶちギレる。目力半端ねぇ…(笑)
『えっちょ、善逸…！？』
ﾓﾌﾞ「な、なんだよお前ぇ…」
Aちゃんもナンパ野郎もびびりまくるから、まあ結局は助かる。ナンパ野郎が逃げてっちゃうから。
「二度とAちゃんに近づくんじゃねーぞバーッカ！！」
嘴平
「あ？コイツ誰だ？？」
Aちゃんと知らない男が一緒に居るから、野生の勘で警戒し始める。
『い、伊之助！助かった…助けて！』
「なに！？俺に任せろ！！」
Aちゃんが伊之助に助けを求めると、即行で助けてくれ…ようとする。ウン。
『ちょ、伊之助！？暴力はダメ！一般人だからね相手は！』
普通にタックルしようとするから、全力で止めることになる。
冨岡
「おい」
一言で相手の男の手を捻り上げる。それはもうめっっちゃ痛そう…。
『し、師範』
ﾓﾌﾞ「なんなんだよ…！いてぇ！」
「お前が先に触れたんだろう」
ﾓﾌﾞ「お前には触ってないだろ！？」
ナンパと冨岡さんの会話が噛み合ってない。結局Aちゃんが良い感じに取り成して、ナンパ野郎は逃げていったとさ。
煉獄
「A！そこで何してるんだ？」
Aちゃんの後ろ姿を見つけて、声をかけてくる。
『煉獄さん！』
Aちゃんが振り向いたときにやっとナンパ野郎の存在に気付いて、即座に状況を理解。すっ、とAちゃんの手を取ると、背中に隠してくれる。
「悪いな、彼女は俺の連れなんだ。誰かに用事なら、他を当たってくれないか」
退散必須。
宇髄
「おいおい、地味に面倒臭いことしてやがんなぁ」
ナンパ野郎の背後から表れて、そいつの肩をガシッと掴む。
ﾓﾌﾞ「ヒッ。筋肉ダルマ…？」
「誰がダルマだって？？」
肩を掴む手に容赦なく力を込めてくるから、案の定ナンパ野郎が撃沈。その場に踞って悶えることになる。
「んじゃ行くぞー」
そのままナンパ野郎は放置で、一緒に仲良く帰りました
＊
ラッキーカラー
あずきいろ
ラッキー方角
西 - この方角に福があるはずです
おみくじ
おみくじ結果は「末凶」でした！
今日の名言＆名シーン
愈史郎「あなたと二人で過ごす時間を邪魔する者が、俺は嫌いだ。大嫌いだ。許せない！」
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yakui - この小説マジ面白いです‼リクエスト失礼します。夢主が病気でぶっ倒れたら (3月24日 16時) (
レス) @page34 id: ca61cd0614 (このIDを非表示/違反報告)
エム - リクエストいいですか？夢主が鬼になっちゃったら。 (2月27日 15時) (レス) @page34 id: cfe61fce53 (このIDを非表示/違反報告)
ルルリィ(プロフ) - にこまるさん» 猗窩座かっこいいですよね🥰リクエストありがとうございます！承りました！ (10月28日 14時) (レス) id: d9dc9806b6 (このIDを非表示/違反報告)
ルルリィ(プロフ) - 葵さん» 了解です！リクエストありがとうございました！ (10月28日 14時) (レス) id: d9dc9806b6 (このIDを非表示/違反報告)
にこまる - たんじろう、あかざさん辺りが好きです。リクエスト 隊服が密璃ちゃん風だったら (10月17日 1時) (レス) @page33 id: aba63dfe7c (このIDを非表示/違反報告)
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