【鬼滅の刃】愛の言の葉〜反応集〜

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＊続き


時透
「ちょっと。何してるの」
発見した瞬間、例え遠くにいても気付いたらAちゃんの目の前に居る。
『え、時透くん…！？はやっ』
ﾓﾌﾞ「は！？え！？」
Aちゃんもビックリするけど、それ以上にナンパ野郎がビビり倒す。
「僕のAに触らないでくれない？お前みたいな奴にAに触れる価値なんて無いんだから」
それはもうボロクソに言いまくる。流石にちょっと可哀想。。

不死川
「何してんだァ」
突如、Aちゃんの背後から殺気が。吃驚して振り返ると、おはぎお目目を吊り上げたさねみんがいた。
ﾓﾌﾞ「す、すみませッ…！」
不死川の目力に怖じ気づいて、ナンパ野郎は即行逃げ出す。
『ありがとうございます、不死川さん！』
「もうちょっと男には危機感持てよォA」

悲鳴嶼
「A」
ナンパ野郎の後ろからぬぉおって現れて声掛けてくる。
ﾓﾌﾞ「！？きょ、きょじん…！？」
『！…悲鳴嶼さん！』
ナンパ野郎がビビってるのを尻目に抱き着くと、ナンパ野郎が更にビビる。
ﾓﾌﾞ「えっ…な、なんかすみません…！」
結局ナンパは逃げ去り、楽しくお喋りしながら帰宅しました☆

産屋敷
「おや…。なるほど。A」
最初はきょとんってして見てるけど、すぐに状況を理解して助けに入ってきてくれる。
『お、お館様…！？』
「こんにちは。私の連れにご用でしょうか？」
かの有名な(？)f分の１揺らぎで話すけど、勿論連れなんかじゃない。たまたま出くわしただけ。
ﾓﾌﾞ「いえいえ…その、さようならぁ」
ナンパ野郎はお館様のカリスマ性にあてられて逃げ出しました
『ありがとうございました！でも、その、連れって…？』
「ふふ。嘘も方便…ってね」


＊

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