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さようならが1回 ページ2

蜜璃ちゃんたち……鬼殺隊の人たちが来なくなって約一週間。

少し前までは毎日のように来ていたのに

なんだか寂しいわ……




「………会いたい…」

「誰にだ?」


!いつの間に!!
……この人………いや、鬼だ………………!それも鬼の始祖、“鬼舞辻無惨”!!!


「……誰でも良いでしょう?他人である貴方にかんけ(」

「ああ、芝居は良い。それに他人でも無いことをお前は知っている」


思考は全てお見通し……ってことね……………


「A」


……名前も知られてる…
多分、この人に何を言っても無駄だろうから無言を貫くか……?いや、それは殺されかねない

どうする…………絶対、こんな良い時機に鬼殺隊の人たちが来るわけがない。


「どうした?怖くて声も出ないか
お前の一族も落ちたものだ」

「………私たちの一族を貶すな…」


あゝ私馬鹿だ。こんな時に口答えするなんて……!殺される……!!

そう思ったのにヤツが放った言葉に私は固まった









私の元へ来い









は???



ーーー
皆さん……僕が起きたら通知大量に来ていて見たらまだ設定しか書いてないのに60近くのお気に入り登録がされていました…………これは…夢………じゃないですねはい。お気に入り登録してくれた方ありがとうございます!これからも頑張ります!!

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作者名:禰豆子は神(°-°) | 作者ホームページ:http:  
作成日時:2019年10月31日 16時

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