片思いドロップス【月永レオ】

15こめ。 ページ18

司side(英語わからないので、ほぼ使いませんw)


今日はKnightsの練習日です


昨日のこともあってなかなかやる気になれません...


さすがにサボるのはまずいので練習場所に行くことにしました


＊＊＊

練習場所に向かっていると


司｢...あれは、Aお姉さま？｣


Aお姉さまがいました


そして隣にいるのは佐藤先輩…？(あんずの事ですよっ←)


なにかお話をしているようですね


私は無意識にその会話に耳を傾けていました


あ｢先生からプロデュースに慣れるまではA先輩と一緒にプロデュースしろと言われたのですが、今日ってどこかのユニットをプロデュースしますか？｣


A｢ごめんね、今日は特にプロデュースを頼まれてないの。もしあれだったらどこかのユニットいってみる？｣


気づいたらAお姉さまの元へ行っていました


司｢Aお姉様！もし暇なのでしたら今からKnightsをproduceしてくださいませんか？｣


きっと先輩方も喜ぶでしょう


しかし返ってきた返事は


A｢あ、ちょうどよかった。あんずちゃん今日もKnightsをプロデュースしたらどう？ちょっと用事を思い出したから私は帰るけど、昨日もしたし1人でもできるとおもうよ！｣


...用事があるなんて嘘ですよね？


だって、いつも嘘をつく時は無理に笑っていますから...


昨日から様子がおかしいですし...



多分、佐藤先輩となにかあったのでしょう



何があったのかもわからないので私は何も出来ません



でも、Aお姉さまの力になりたいのです



いつもの明るいAお姉さまに戻って欲しいから...



もしAお姉さまをこれ以上苦しめるのならば黙ってはいられません



まずは情報収集ですね



昨日何があったのか先輩方に聞いてみましょう



だから、待っていてくださいね



絶対Aお姉さまの力になってみせます








―――
もうだめだ(´^p^`)

どうやったら他の作者様みたいに素晴らしい話がかけますかね

自分のかいた話を見てると嫌になってきます(´・ω・｀)

こんなんじゃないぞ！みたいなところがあると思いますが許してください(´；ω；｀)


新作をかきたい衝動が...！


題名が決まり次第かきます！


こんな駄作者ですがこれからもよろしくお願いします！

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