あんさんぶるカフェへようこそ

fourteen＊ ページ16

また来たよ、うん



もうここがmyhomeだよ←



今日も素敵な一日になりますように+ﾟ｡*(*´∀｀*)*｡ﾟ+



ｶﾗﾝｶﾗﾝ(ベルらしきもの←



｢｢おかえりなさいませ、お嬢様！｣｣


また、文字で表せてないけどイケメンスマイルいただきましたー！←


くっ...！眩しいぞっ！←



確か、昨日チェックしたのはー...真緒くんと弓弦くんだっけ？



どっちから頼もうかなー



ｷｮﾛ(･ω･`三´･ω･)ｷｮﾛ



おっ！真緒くん発見！真緒君にしよう！



A｢すいません！真緒特製♡サワードリンクください！｣
(サワードリンクってなんですか？(´・ω・｀)黒崎が考えたメニューなので、よくわかりません←)



＊＊＊＊＊


真緒｢はい、持ってきたぞー｣


...1ついいですか？








・









・








紙で見るよりくっそイケメンやっ！(紙の方の真緒君もイケメンです)
(*´ノi｀)・:∴・:∴・:∴・:∴





A｢( ﾟ∀ﾟ)･∵. ｸﾞﾊｯ!!｣


あ、やってしまった←


真緒｢おぉっ！大丈夫か？お嬢様｣



イケメンに心配されてる！←



A｢大丈夫だ...よ...ﾊﾟﾀ(イケメンすぎて倒れた←｣


真緒｢本当に世話が焼けるお嬢様だなぁ...(苦笑い｣



＊＊＊＊


真緒｢もう大丈夫か？｣


A｢はい、大丈夫です！いきなり倒れてすいません(๑o̴̶̷᷄﹏o̴̶̷̥᷅๑)｣


真緒｢お、おう///｣


A｢遅くなったけど、飲ませてもらうよー！...生き返るわぁ〜*ଘ(੭*ˊᵕˋ)੭* ੈ✩‧₊˚｣


真緒｢(なんか、天使が見えるぞ←)それはよかったな。｣


A｢真緒くんまじイケメン！結婚しよう？｣←


真緒｢いきなり何言い出すんだよ！///。...次なんか頼むか？｣


えー振られた(´・ω・｀)


A｢あ、そうそう！弓弦くんの料理頼むんだった！｣



真緒｢じゃあ、もう俺は行くからな。それじゃあ、ごゆっくり〜♪｣


A｢(*￣▽￣)ﾉ〜〜 ﾏﾀﾈｰ♪｣


真緒くんは手を振り返してくれた！


真緒くんのイケメン度が100上がった！←



＊



真緒｢今のお嬢様可愛かったなぁ...って、俺は何考えてるんだ！｣




真緒くんはAさんに惚れたのであった←






―――
真緒くんこんな感じで合ってますか？(￣▽￣;)

違ったらすいません！

黒崎...、次は接客たくさんやってねー？(^言^)

では、黒崎(´Д`)＝◎

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