お客様2 ページ5
sideなし
A「疲れた…」
よぞら「お客様1人目で疲れるってどゆこと…」←
A「「また来る」って云ってたよね…はぁ…」
よぞら「しょうがないよ…トリップしてきたんだからっ」
A「はぁ…」
プルプルプル…プルプルプル…(電話)
A「私が出るよ…もしかしたら配達の注文かも…」
よぞら「初だね〜よろしく〜」
A「任せて」
そう言うとAは電話の方へ行った
ガチャ(ドアが開く音)
よぞら「いらっしゃi……」
?「可愛いお店ですわっ!ねぇ兄様?」
?「そうだね…いい感じのお店だと思う…」
?「ほらっ兄様このパンっ!可愛いですわね買っていきますわよ!」
?「ナオミ落ち着いてまだパンはたくさんあるから…」
2番目のお客様は…
A「よぞらー配達がきて…パン…を………………まじか…」←
2番目のお客様は…
A、よぞら「「(結構な主要キャラきたぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!)」」
2番目のお客様は…
ナオミ「ほら、このパンなんか…兄様にそっくり…」
谷崎「そ、そうかな……(汗)」
谷崎兄妹でした←
Aとよぞらは完全に固まってしまっていた←
カッチンカッチンに←
するとよぞらが突然思い出したようにAに話しかけた
よぞら「配達…配達どうだったの?」
A「住所メモっておいたよ…
注文のパンはメロンパンと…食パンそれと…」
よぞら「わかった〜パン詰めておくからひなた呼んできて〜」
A「了解した」
またAは店の奥に歩いていった
パンの配達はひなたにやってもらうことになっている
異能力が異能力なため配達に便利なのだ
よぞらは配達用のパン詰めながらイチャイチャしている兄妹を見た
谷崎「もう終わり?」
ナオミ「大丈夫ですわっ!はやく会計にいきましょう?」
パンを選び終わりトレーを持ってくる谷崎たちを見て
よぞらはパンを詰める手を止めレジへ向かった
ナオミ「ここのお店可愛いですわねっ!また来ますわ!」
よぞら「それはよかったです〜」
兄妹たちはお店を出ていった
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かい - ああああ (2020年8月1日 22時) (レス) id: 6045f4903c (このIDを非表示/違反報告)
なこ(プロフ) - 557*ココナさん» 返信遅くなってしまいすいません!これからも頑張らせていただきます!ありがとうございます! (2019年7月23日 19時) (レス) id: b7e4951f07 (このIDを非表示/違反報告)
557*ココナ(プロフ) - めっちゃ面白いですw更新楽しみに待っています!頑張ってください! (2019年7月13日 13時) (レス) id: 5b405d618a (このIDを非表示/違反報告)
なこ(プロフ) - さくりさん» 待たせてしまって申し訳ないです!これからどんどん更新していきますね! (2019年5月13日 22時) (レス) id: 2200da3900 (このIDを非表示/違反報告)
さくり(プロフ) - 絵がすごい可愛くて好みです!投稿待ってます! (2019年3月31日 23時) (レス) id: 5e0ec95264 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:なこ x他1人 | 作成日時:2018年9月27日 0時