罠でした４ ページ23
sideよぞら
お店が大分落ち着いたから買い出しに
行こうと思う
よぞら「A〜買い出しに行ってくる」
A「判った、甘いものも買ってきてくれな
いかな…食べたい」
よぞら「おっけ〜任せといて！」
うわぁ、可愛いんだけどぉぉぉぉ(エコー)
甘いものも食べたいって食べたいって！
んもう、あんまりそういうこと
云わないから免疫が…っ←
・
よぞら「夕御飯の材料も買ったし、
Aへのお土産も買ったしOKですな」
ご機嫌で帰ろうとしたんだ…したんだけど…
ドスッ
何の音と思って音の鳴った方へ目を向けると
なんとまぁ、敦くんと鏡花ちゃん
ついでに芥川がいた
よぞら「やっぱり…平和ってなんなんだ」←
物陰から様子を伺っていると先程の
「ドスッ」という音は敦が芥川に
刺された音だったんだと原作を思い出した
よぞら「絶対痛い…」
この騒動に気付いたのか交番から
警察の方々が数人でてきた
でも相手はマフィアなわけで…
その数人銃はに撃たれてしまった
ここで私は病院の方に電話を掛けた…
警察の人達助かればいいけど
よぞら「救急車が来るまでには
原作通り進んで貨物自動車(トラック)に
敦が乗せられて連れていかれると思うけど…」
そう考えているうちに貨物自動車に敦が
投げ込まれる、それと同時に私は貨物自動車
の影に影羅を忍び込ませる
だって原作を近くで見たいのもあるし…
何か手助けできることはないかなと思って
よぞら「うわぁ、人が怪我したりするところを見たいとかまじ最低」←
・
よぞら「やっぱり影羅を忍び込ませておいて良かったな〜」
私は今港の方に来ている、あんまり離れた距
離で影羅を使うと体力を
たくさん消費しちゃうから〜それに
よぞら「うわぁ芥川、容赦ない」
私は影羅を通して影羅が見たもの聞いたもの
を共有することができる
つまり視覚と聴覚だけ、
でも離れすぎると影羅は自動的に消えてしまう
だから、出来るだけ近くにと思って港に来てる
よぞら「影羅〜物陰に隠れておいてね〜」
・
国木田「敦ィ！！」
中島「国木田さん…！」
芥川「もう嗅ぎ付けたか
探偵社まとめて膾斬りに＿＿」
鏡花ちゃんが芥川の腕を掴む
鏡花「今の内に逃げて」
始まった
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かい - ああああ (2020年8月1日 22時) (
レス) id: 6045f4903c (このIDを非表示/違反報告)
なこ(プロフ) - 557*ｺｺﾅさん» 返信遅くなってしまいすいません！これからも頑張らせていただきます！ありがとうございます！ (2019年7月23日 19時) (レス) id: b7e4951f07 (このIDを非表示/違反報告)
557*ｺｺﾅ(プロフ) - めっちゃ面白いですw更新楽しみに待っています！頑張ってください！ (2019年7月13日 13時) (レス) id: 5b405d618a (このIDを非表示/違反報告)
なこ(プロフ) - さくりさん» 待たせてしまって申し訳ないです！これからどんどん更新していきますね！ (2019年5月13日 22時) (レス) id: 2200da3900 (このIDを非表示/違反報告)
さくり(プロフ) - 絵がすごい可愛くて好みです！投稿待ってます！ (2019年3月31日 23時) (レス) id: 5e0ec95264 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：なこ x他1人 | 作成日時：2018年9月27日 0時
